ジョークで楽しむ英文法再入門 [単行本]

ジョークで楽しむ英文法再入門 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  中学・高校で一応英語を学んだ人が英語のジョークを楽しみながら英文法を再学習するための書。文法用語の解説を最小限にとどめ、それぞれの文法事項を含むジョークを読みながら英文法を復習し、同時に英語を母語とする人々の「笑いの文化」を感じ取ることを目指す。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  現在（進行）形・過去（進行）形・未来（進行）形
  疑問文
  命令文・感嘆文
  ５文型
  完了形
  受動態
  助動詞
  名詞
  代名詞
  Ｉｔの用法〔ほか〕

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  豊田 一男(トヨダ カズオ)
  １９３８年東京生まれ。東京教育大学文学部卒。１９６２年から２８年間、静岡県・東京都の公立高校４校、筑波大学附属高校勤務。その後、筑波短期大学、筑波女子大学、筑波学院大学を経て、筑波学院大学名誉教授。大塚英語教育研究会元会長。高校教員時代から、高校英語教科書編集に参加。現在、英語のジョークを楽しむ会（Ｊｏｋｅ‐Ｌｏｖｉｎｇ　Ｃｌｕｂ）（略称ＪＬＣ）企画運営委員

• 内容紹介

  中学・高校で一応英語を学んだ人が英語のジョークを楽しみながら英文法を再学習するための書。仕事の現場で英文法の知識の必要性を強く感じながら、例文の内容の物足らなさから、今さら高校レベルの英文法書を読む気になれないでいる人をかなり意識して編集。文法用語の解説を最小限にとどめ、それぞれの文法事項を含むジョークを読みながら英文法を復習し、同時に英語を母語とする人々の「笑いの文化」を感じ取ることを目指す。

• 著者について

  豊田 一男 (トヨダ カズオ)
  1938年東京生まれ。東京教育大学文学部卒。1962年から28年間、静岡県・東京都の公立高校4校、筑波大学附属高校勤務。その後、筑波短期大学、筑波女子大学、筑波学院大学を経て、筑波学院大学名誉教授。大塚英語教育研究会元会長。高校教員時代から、高校英語教科書編集に参加。現在、英語のジョークを楽しむ会（Joke-Loving Club）（略称JLC）企画運営委員。主な著書：『ニュースクール英和辞典』（共著、研究社、1988）、『トリム英和辞典』（編著、研究社、1997）、『英語のとびら』（全3巻）（共著、日本書籍、1993）、『英語しゃれ辞典Punctionary』（研究社、2003）、『わかりやすい英語教育法』（共著、三修社、2009）、『わかりやすい英語教育法（改訂版）』（共著、三修社、2013）。

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