うちの執事が言うことには〈5〉(角川文庫) [文庫]

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うちの執事が言うことには〈5〉(角川文庫) [文庫]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2015/07/25
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うちの執事が言うことには〈5〉(角川文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    11月も半ばを過ぎ、烏丸花穎の若き当主ぶりも板についてきた。しかし、執事の衣更月が有能すぎることもあり、仕事といえば書類にサインをするばかりの毎日に、花穎は退屈しきっていた。そんなある日、屋敷の地下の鍵のかかった部屋に何者かが侵入する。犯人が残したのは黒封筒と一輪の蒲公英。その花言葉は『解きがたい謎』。これを自分への挑戦状と理解した花穎は、犯人の正体と目的を暴こうとするが…。上流階級ミステリー!
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    嘘吐きの名前と魔法の鍵;綺羅星の集まる所;裁きの門と少女の仔猫;七人の小人と秘密の執事
  • 出版社からのコメント

    半熟主従に決裂の危機!?
  • 内容紹介

    名門・烏丸家の代27代当主となった花穎は、まだまだ若くて半人前。冷静沈着で優秀な執事・衣更月ともようやく息が合ってきたが、ある日、思わぬ事件でふたりの関係にひびが……? シリーズ第5弾!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    高里 椎奈(タカサト シイナ)
    茨城県出身。芝浦工業大学工学部機械工学科卒業。1999年『銀の檻を溶かして』で第11回メフィスト賞を受賞しデビュー

うちの執事が言うことには〈5〉(角川文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:高里 椎奈(著)
発行年月日:2015/07/25
ISBN-10:4041025907
ISBN-13:9784041025901
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:243ページ
縦:15cm
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