記譜法の歴史―モンテヴェルディからベートーヴェンへ [単行本]
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記譜法の歴史―モンテヴェルディからベートーヴェンへ [単行本]

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出版社:春秋社
販売開始日: 2015/07/23
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記譜法の歴史―モンテヴェルディからベートーヴェンへ の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    計量記譜法から現代の楽譜へ移行期の変化を追った貴重な研究。楽譜など一次資料を克明に分析しその当時と演奏法と、記譜の理論を導き出した労作。ファクシミリ図版250点を掲載。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 17世紀前半の記譜法(テンポ・オルディナリオの第1次分割段階
    テンポ・オルディナリオの第2次分割段階)
    第2部 17世紀末の記譜法の原則の変遷と18世紀の展開(17世紀後半におけるプロポルツィオの意味の変化と拡大
    18世紀における記譜法の発展の基礎)
    第3部 ファクシミリ楽譜
    第4部 付録
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    パウルスマイアー,カーリン(パウルスマイアー,カーリン/Paulsmeier,Karin)
    1943年生まれ。音楽と音楽学をバーゼル大学で学ぶ。1970年から2003年まで、スコラ・カントルム・バジリエンシス(バーゼル音楽アカデミー附属古楽大学校)で教える。この教授活動を通して、12世紀後半から18世紀までの音楽の演奏実践の基礎となる記譜法研究を行う

    久保田 慶一(クボタ ケイイチ)
    国立音楽大学教授。東京藝術大学大学院修士課程修了。音楽学博士。フライブルク大学、ハンブルク大学、ベルリン自由大学に留学。東京学芸大学教授を経て現職
  • 出版社からのコメント

    バロックからベートーヴェンまで西洋音楽の楽譜の変遷を克明に辿る労作。貴重な一次資料130頁掲載。演奏家への実践的な助言多数。
  • 内容紹介

    バッハなどバロックの作曲家たちからベートーヴェンまで。西洋音楽の楽譜がどのように変化してきたか、手書き譜・初版譜など貴重な一次資料を元に克明にたどった労作。テンポの取り方など演奏家への実践的な助言も多数。
  • 著者について

    カーリン・パウルスマイアー (カーリンパウルスマイアー)
    1943年生まれ。音楽と音楽学をバーゼル大学で学ぶ。1970年から2003年まで、スコラ・カントルム・バジリエンシス(バーゼル音楽アカデミー附属古楽大学校)で教える。この教授活動を通して、12世紀後半から18世紀までの音楽の演奏実践の基礎となる記譜法研究を行う。

    久保田 慶一 (クボタ ケイイチ)
    国立音楽大学教授。東京藝術大学大学院修士課程修了。音楽学博士。フライブルク大学、ハンブルク大学、ベルリン自由大学に留学。東京学芸大学教授を経て現職。『バッハ キーワード事典』(春秋社)他、著書多数。

記譜法の歴史―モンテヴェルディからベートーヴェンへ の商品スペック

商品仕様
出版社名:春秋社
著者名:カーリン パウルスマイアー(訳)/久保田 慶一(訳)
発行年月日:2015/07/25
ISBN-10:4393937937
ISBN-13:9784393937938
判型:B5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:音楽・舞踏
言語:日本語
ページ数:473ページ
縦:22cm
その他: 原書名: Notationskunde:17.und 18.Jahrhundert〈Paulsmeier,Karin〉
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