死に方の思想(祥伝社新書) [新書]
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死に方の思想(祥伝社新書) [新書]
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死に方の思想(祥伝社新書) [新書]

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出版社:祥伝社
販売開始日: 2015/07/02
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死に方の思想(祥伝社新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    明治二十年代、日本の女性の平均寿命は四四歳。現在は八六歳で、長寿世界一の座に就いた。長生きはめでたいことではなくなり、大往生という言葉も消えた。死を取り巻く環境も変わった。葬式は家族葬となり、それも省かれて、葬儀社の者が火葬場で見送って終わりという直葬が急増している。今や首都圏では四分の一が直葬という。死ぬことに意味がなくなったのだろうか。そんなはずはない。従来とは違う新しい意味付けがあるはずだ、と著者は考え続けた。周りに迷惑をかけず、心穏やかに死んでいくために、残された日々をどう過ごせばいいのか。宗教学者が考えた、この世を去るためのレッスン!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 長寿化する社会
    第2章 無縁社会とは何か
    第3章 安楽死と尊厳死
    第4章 死後の魂
    第5章 死は別れのとき
    第6章 先祖になるということ
    第7章 死と再生
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    島田 裕巳(シマダ ヒロミ)
    1953年、東京都生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了(宗教学専攻)。放送教育開発センター助教授、日本女子大教授、東京大学先端科学技術研究センター特任研究員、同客員研究員などを歴任後、東京女子大学非常勤講師。日本を代表する宗教学者

死に方の思想(祥伝社新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:祥伝社
著者名:島田 裕巳(著)
発行年月日:2015/07/10
ISBN-10:4396114257
ISBN-13:9784396114251
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:宗教
言語:日本語
ページ数:186ページ
縦:18cm
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