父の遺した戦中戦後―近衛文麿主治医・岡西順二郎の日記 [単行本]

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父の遺した戦中戦後―近衛文麿主治医・岡西順二郎の日記 [単行本]

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出版社:連合出版
販売開始日: 2015/06/19
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父の遺した戦中戦後―近衛文麿主治医・岡西順二郎の日記 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    結核が「死に至る病」として恐れられていたころ、日本でそれとのたたかいの最前線に立っていた医師。昭和9年、近衛文麿の訪米に同行して以来、その非業の死までそばにつかえていた医師。岡西順二郎が娘に遺した昭和20年前後の記録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 軍医予備員として教育召集―昭和19年10月28日~12月30日(連日の空襲警報
    「東部第六二部隊ニ入隊スベシ」 ほか)
    2 空襲下の生活―昭和20年1月1日~3月22日(近衛公からの往診依頼
    宙に浮く青島赴任 ほか)
    3 倉敷への疎開―昭和20年3月24日~8月15日(倉敷に出発
    自宅焼失 ほか)
    4 敗戦の衝撃―昭和20年8月17日~12月17日(米軍進駐、マッカーサー来日
    ミズーリ艦上で降伏調印 ほか)
    5 新しい暮らし、新しい仕事―昭和21年1月1日~昭和23年2月16日(家族とともに東京へ
    預金封鎖、新円切替え ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    岡西 雅子(オカニシ マサコ)
    1944年東京に生まれる。1956年日本キリスト教団和泉教会にて受洗。1957年立教女学院に入学。1961年膠原病(皮膚筋炎)発病。以降、自宅療養生活をおくる。1982年療養者文芸賞受賞

父の遺した戦中戦後―近衛文麿主治医・岡西順二郎の日記 の商品スペック

商品仕様
出版社名:連合出版
著者名:岡西 雅子(編)
発行年月日:2015/06/20
ISBN-10:4897722918
ISBN-13:9784897722917
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国歴史
ページ数:299ページ
縦:19cm
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