農業の発明発見物語〈1〉米の物語 [全集叢書]
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農業の発明発見物語〈1〉米の物語 [全集叢書]

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出版社:大月書店
販売開始日: 2015/06/19
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農業の発明発見物語〈1〉米の物語 [全集叢書] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 地球上に生物があらわれ作物と家畜になった
    2 長い時間をかけて米作りが日本に伝わる
    3 まだ多くのなぞが残る縄文・弥生時代の米作り
    4 米作りが世の中を変えクニが生まれる
    5 荘園社会がくずれて米作りが変わる
    6 農業と農民を支配し米が国を支える時代に
    7 知恵と科学が生かされ米作りの技術が高まる
    8 自然と向き合った日本の米作り
    9 米が足りない時代から余る時代へ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小泉 光久(コイズミ ミツヒサ)
    1947年生まれ。国学院大学経済学部卒業。農業・農村、少子高齢化をテーマに執筆、製作に携わる
  • 出版社からのコメント

    食料はどのようにして、よりおいしく、より効率的な作物となっていったのか。1冊目は「コメの進化の歴史」を日本史と並行して描く。
  • 内容紹介

    農業の発明発見物語(全4巻)
    私たちが食べている作物は、品種改良や栽培法の改善、農具や肥料の工夫など、さまざまな試行錯誤の積み重ねの結果です。それは、耕作者と科学者たちの粘り強い努力の結晶でもあります。おいしさと安全と安定を求め続けてきた、米、野菜、果物、肉の開発の歴史を描きます。ハーフカラー、小学校高学年~。

    続巻
    ②野菜の物語(2015年8月)
    ③果物の物語(2015年10月)
    ④食肉の物語(2015年12月)
  • 著者について

    小泉 光久 (コイズミ ミツヒサ)
    ライター、エディター。主な作品『日本の農業』(構成・文、岩崎書店)、『身近な魚のものがたり』(著、くもん出版)、『農業に奇跡を起こした人たち(全4巻)』(著、汐文社)、『お米が実った!―津波被害から立ち上がった人びと』(著、汐文社)ほか。

農業の発明発見物語〈1〉米の物語 [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:大月書店
著者名:小泉 光久(著)/堀江 篤史(絵)
発行年月日:2015/06/20
ISBN-10:4272408968
ISBN-13:9784272408962
判型:規大
対象:児童
発行形態:全集叢書
内容:農林業
言語:日本語
ページ数:62ページ
縦:21cm
横:22cm
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