要件事実の基礎―裁判官による法的判断の構造 新版 [単行本]
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要件事実の基礎―裁判官による法的判断の構造 新版 [単行本]

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出版社:有斐閣
販売開始日: 2015/06/20
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要件事実の基礎―裁判官による法的判断の構造 新版 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    実務に裏付けられた理論的体系書、15年ぶりに全面改訂。要件事実の実務での適正な運用を目指し基礎理論を探究する。
  • 目次

    第1章 要件事実論の機能
    第2章 民事訴訟における要件事実論と関係する考え方
    第3章 裁判規範としての民法
    第4章 要件事実論に関する各説の紹介・批判
    第5章 要件事実の内容
    第6章 攻撃防御方法の体系から見た要件事実
    第7章 民法(債権関係)改正と要件事実論
    おわりに
  • 内容紹介

    民事裁判は,要件事実の判断の組合せにより法的判断がなされる。要件事実の理解なくしては,民事裁判における法的判断の構造の理解はできない。本書は,要件事実の実務での適正な活用を目指し,基礎理論を探求する。初版刊行後約15年の学説・実務の動きを踏まえ,全面改訂。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    伊藤 滋夫(イトウ シゲオ)
    1954年名古屋大学法学部卒業。1961年ハーバード・ロー・スクール(マスターコース)卒業(LL.M.)、1994年博士(法学)名城大学。1954年司法修習生、1956年東京地・家裁判事補、1966年東京地裁判事、以後、松山地・家裁判事、最高裁事務総局家裁局第一兼第二課長、東京地裁部総括判事、和歌山地・家裁所長、名古屋高裁部総括判事、東京高裁部総括判事などを歴任。その間、司法研修所教官、司法試験考査委員(民事訴訟法、民法)、法制審議会民事訴訟法・民法部会委員も務める。1995年退官。その後、創価大学法科大学院教授、法科大学院要件事実教育研究所長などを経て、現在、同研究所顧問、創価大学名誉教授、弁護士
  • 著者について

    伊藤 滋夫 (イトウ シゲオ)
    創価大学名誉教授(元東京高裁部総括判事)

要件事実の基礎―裁判官による法的判断の構造 新版 の商品スペック

商品仕様
出版社名:有斐閣
著者名:伊藤 滋夫(著)
発行年月日:2015/06/25
ISBN-10:4641137080
ISBN-13:9784641137080
判型:B5
発売社名:有斐閣
対象:専門
発行形態:単行本
内容:法律
言語:日本語
ページ数:399ページ
縦:22cm
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