がん幹細胞の謎にせまる―新時代の先端がん治療へ(ちくま新書) [新書]
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がん幹細胞の謎にせまる―新時代の先端がん治療へ(ちくま新書) [新書]

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出版社:筑摩書房
販売開始日: 2015/08/07
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がん幹細胞の謎にせまる―新時代の先端がん治療へ(ちくま新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    多くの病気が克服され、がんも正体が暴かれ始めた。とはいえ、いまだに人類最後の敵として、がんは私たちの前に立ちはだかっている。一方、幹細胞研究は近年最も注目され、進歩著しい研究分野だ。iPS細胞はノーベル賞を受賞した。今、両者が出会うことで、がん治療に革命が起きようとしている。その根幹をなすのが「がん幹細胞理論」と呼ばれる新しい考えだ。がん幹細胞とは何か。これからの医学にいったい何が起こるのか。その歴史から最新の研究成果まで、最先端の研究者がわかりやすく解説する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 医師出身の日本人研究者にノーベル賞の初栄冠
    第1章 がんはどこまで解明されているのか
    第2章 がん研究の近代史
    第3章 幹細胞とは何か
    第4章 現代のがん研究
    第5章 二十世紀末の生命科学革命
    第6章 がん幹細胞とiPS細胞
    第7章 再生医療とがん治療の未来
    終章 祭りの後の虚しい騒動
  • 出版社からのコメント

    人類最大の敵であるがん。iPS細胞に代表される進歩著しい幹細胞研究。両者が出会うことでうまれた「がん幹細胞理論」とは何か。…
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山崎 裕人(ヤマザキ ヒロト)
    1965年京都生まれ。研究医・文筆家(矢間景太郎の筆名で小説も執筆。第14回湯河原文学賞受賞)。京都府立医科大学医学部卒。東京大学医学部産婦人科を経て、東京大学医学部解剖学大学院で学位取得(医学博士)。米国スタンフォード大学およびハーバード大学医学部で、博士研究員として分子細胞生物学・発生生物学の研究に従事。帰国後は東京大学医科学研究所で、がんと幹細胞の研究および大学院教育を担う。現在は文筆活動だけでなく、順天堂大学医学部・免疫病/がん先端治療学講座研究員として、引き続き研究にも従事している

がん幹細胞の謎にせまる―新時代の先端がん治療へ(ちくま新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:筑摩書房
著者名:山崎 裕人(著)
発行年月日:2015/08/10
ISBN-10:4480068384
ISBN-13:9784480068385
判型:新書
発売社名:筑摩書房
対象:一般
発行形態:新書
内容:医学・薬学・歯学
言語:日本語
ページ数:281ページ
縦:18cm
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