痛みの道標 [単行本]

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痛みの道標 [単行本]

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出版社:小学館
販売開始日: 2015/07/25
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痛みの道標 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    この地球上に、卵がたつという奇蹟の場所がある。その場所で、70年前なにがあったのか?深い悲しみの果てに見つける、命の道標。戦後70年。ある「真実」から生まれた超大型エンタメ小説!!
  • 内容紹介

    戦後70年、命の重さを問う渾身の人間賛歌

    ブラック企業に追い詰められ多額の借金を背負った達希(27歳)は発作的に飛び降り自殺を図り、15年前に死んだ祖父の霊に助けられる。祖父は生前心残りの「人探し」を一緒にすることを条件に隠し財産で借金の肩代わりを提案。そこから祖父の霊とのボルネオへの旅が始まる。
    そこで出会ったのは、個性豊かな人々と悲惨な戦争の記憶。将校でも戦闘機乗りでもない大多数を占めた一般兵士の彼らの戦死とは、飢えや伝染病で命を落とす悲惨なものだった。
    やがて一行は赤道の街に到着。そこには、この旅に祖父が託した本当の目的が隠されていた。今まで決して口にすることのなかった、「知られざる謀略事件」とは・・・・。そして、そこに隠された,祖父の過去にまつわる真実とは・・・・・。


    【編集担当からのおすすめ情報】
    著者が過去の資料を調べ尽くし、実際にインドネシアのカリマンタン島に足を運び取材し尽くし、一年半まるまるこの一冊の執筆に費やして挑戦した、渾身のエンタメ反戦小説です。おそらく日本国内ではほとんど知られていない事件をモチーフに描かれた人間ドラマです。この事件は日本ではほとんど知られていませんが、現地では今も毎年慰霊祭が行われ、忘れられることはありません。それは、決して遠い記憶ではありません。
    戦争時は軍隊、現代はブラック企業。名前と質こそ違えど、現代も昔も一部の私利私欲のために犠牲になり、苦しむ人々はたくさん存在します。著者の力強い筆に救われ、励まされる方も多数いらっしゃると思います。こんな時代だからこそ、10代の高校生から戦争を経験された年輩の方々まで、現代を生きる多くの方に是非読んでいただきたい、人間賛歌。読後は爽やかで明日を生きる力が湧いてくる小説です。


    図書館選書
    ブラック企業に勤め裏切られた達希は飛び降り自殺を図り15年前に死んだ祖父の霊に救われる。生前心残りの人探しのために祖父の霊との赤道直下ボルネオへの旅が始まる。そこで見えた戦争の、祖父の真実とは・・・。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    古内 一絵(フルウチ カズエ)
    東京都生まれ。映画会社勤務を経て、中国語翻訳者に。第五回ポプラ社小説大賞特別賞を受賞し、2011年「快晴フライング」(ポプラ社刊)でデビュー

痛みの道標 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:小学館
著者名:古内 一絵(著)
発行年月日:2015/07/28
ISBN-10:409388434X
ISBN-13:9784093884341
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:325ページ
縦:19cm
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