イースター島を行く―モアイの謎と未踏の聖地 カラー版(中公新書) [新書]
    • イースター島を行く―モアイの謎と未踏の聖地 カラー版(中公新書) [新書]

    • ¥1,10033 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月3日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009002381252

イースター島を行く―モアイの謎と未踏の聖地 カラー版(中公新書) [新書]

価格:¥1,100(税込)
ゴールドポイント:33 ゴールドポイント(3%還元)(¥33相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月3日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:中央公論新社
販売開始日: 2015/06/25
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

イースター島を行く―モアイの謎と未踏の聖地 カラー版(中公新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    南太平洋に浮かぶ孤島イースター島。そこには千体ものモアイ像が眠っている。かつては緑溢れる豊かな島だったが、「モアイ倒し戦争」や西洋人の来航によって、一万人以上いた島民は約百人にまで激減、文明は失われてしまった。しかし、いまではモアイが再建され、文化復興の動きもめざましい。本書は島内に立つすべてのモアイ像を紹介し、文明滅亡の謎に迫る。さらに島民にも知られていない、隠された聖地へ読者を誘う。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 モアイの島(ラパ・ヌイ
    ハンガロア村 ほか)
    第2章 歴史の島(モアイの眼
    ロンゴ・ロンゴの木板 ほか)
    第3章 内なる島(洞窟ルート
    タハイ儀式村 ほか)
    第4章 祭りの島(島の日常
    タパティ祭り ほか)
    第5章 聖なる島(パトとの出会い
    ポイケ半島 ほか)
    終章 祈りの島
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    野村 哲也(ノムラ テツヤ)
    1974年、岐阜県生まれ。高校時代から山岳地帯や野生動物を撮りはじめ“地球の息吹”をテーマに、アラスカ、アンデス、南極などの辺境地に被写体を求める。2007年より2年ごとに住処を変えるライフスタイルを続け、現在までに南米チリのパタゴニア、南アフリカ、イースター島などに移住。今までの渡航先は102ヵ国に及び、秘境のツアーガイドやテレビ番組制作にも携わる。スライドショーなどの講演活動で国内外を飛び回っている

イースター島を行く―モアイの謎と未踏の聖地 カラー版(中公新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:野村 哲也(著)
発行年月日:2015/06/25
ISBN-10:4121023277
ISBN-13:9784121023278
判型:B6
対象:教養
発行形態:新書
内容:旅行
ページ数:178ページ
縦:18cm
他の中央公論新社の書籍を探す

    中央公論新社 イースター島を行く―モアイの謎と未踏の聖地 カラー版(中公新書) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!