こうして、世界は終わる―すべてわかっているのに止められないこれだけの理由 [単行本]

販売休止中です

    • こうして、世界は終わる―すべてわかっているのに止められないこれだけの理由 [単行本]

    • ¥1,54047 ゴールドポイント(3%還元)
100000009002383563

こうして、世界は終わる―すべてわかっているのに止められないこれだけの理由 [単行本]

価格:¥1,540(税込)
ゴールドポイント:47 ゴールドポイント(3%還元)(¥47相当)
フォーマット:
日本全国配達料金無料
出版社:ダイヤモンド社
販売開始日: 2015/06/27
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

こうして、世界は終わる―すべてわかっているのに止められないこれだけの理由 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    2093年、世界は終わる―。ハーバード×NASAの教授・研究者が断言。世界騒然の書。熱波、海面上昇、人口大移動、パンデミック、資本の集中、市場の失敗…世界屈指の研究者コンビが、最新の研究から導きだした「現実的」かつ絶望的な答えとは?
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 これだけの手を打たなかった―21世紀に人類が犯したミス(すべてわかっていたのに崩壊した
    大気が「飽和状態」になっている ほか)
    第2章 エネルギーをめぐる狂騒が始まる―熱波、人口大移動、パンデミック(「正当な自然科学者」へのバッシング
    科学者の温暖化予測は「過小評価」だった ほか)
    第3章 最後の一線を越える―こうして人類は「崩壊」を自ら選ぶ(崩壊の予測もできたし、回避のノウハウもあった
    シンクタンクを「隠れ蓑」にする企業 ほか)
    エピローグ なぜ中国は切り抜けられたのか?(「中央集権国家」が生き残った皮肉)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    オレスケス,ナオミ(オレスケス,ナオミ/Oreskes,Naomi)
    ハーバード大学教授(科学史、地球惑星科学)。科学史の世界的権威。その世界の現状に関する知見は、アル・ゴアの『不都合な真実』の論拠の一つとなり、米上院委員会で議会証言するなど、多くの識者の注目を集めている。「サイエンス」誌に掲載された彼女の「象牙の塔を超えて」は地球温暖化否定論に対する戦いの「里程標」と言われている

    コンウェイ,エリック・M.(コンウェイ,エリックM./Conway,Erik M.)
    NASAジェット推進研究所所属。専門は歴史科学。「航空学から地球・宇宙科学に至る宇宙史への革新的な貢献」によってNASA歴史賞を、著書『NASAにおける大気科学』(未邦訳)によってアメリカ航空宇宙学会歴史史料賞を受賞している

    渡会 圭子(ワタライ ケイコ)
    翻訳家。上智大学文学部卒

こうして、世界は終わる―すべてわかっているのに止められないこれだけの理由 の商品スペック

商品仕様
出版社名:ダイヤモンド社
著者名:ナオミ オレスケス(著)/エリック・M. コンウェイ(著)/渡会 圭子(訳)
発行年月日:2015/06/25
ISBN-10:4478064814
ISBN-13:9784478064818
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
ページ数:151ページ ※143,8P
縦:20cm
その他: 原書名: The Collapse of Western Civilization:A View from the Future〈Oreskes,Naomi;Conway,Erik M.〉
他のダイヤモンド社の書籍を探す

    ダイヤモンド社 こうして、世界は終わる―すべてわかっているのに止められないこれだけの理由 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!