3.11が破壊したふたつの神話―原子力安全と地震予知(神奈川大学評論ブックレット) [単行本]
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3.11が破壊したふたつの神話―原子力安全と地震予知(神奈川大学評論ブックレット) [単行本]

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出版社:御茶の水書房
販売開始日: 2015/07/13
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3.11が破壊したふたつの神話―原子力安全と地震予知(神奈川大学評論ブックレット) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    3.11までの社会(正常化…
    原子力利用と国際機関
    日本の原子力開発のアキレス腱は地震 ほか)
    国策と神話(原子力発電安全神話の深まり―電源三法からスリーマイル島事故まで
    チェルノブイリ事故と日米原子力協定
    原子力と宇宙開発そして地震予知を先導した政治家 ほか)
    3.11以後の社会(核燃料サイクル―原子力発電の巨大な負の面を隠蔽するシステム
    原理的に無理な挑戦―原子力開発と地震予知
    ムラ社会が革新を阻害する ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    常石 敬一(ツネイシ ケイイチ)
    1943年生まれ。1966年東京都立大学理学部物理学科卒業。長崎大学教養部教授、神奈川大学経営学部教授を経て、神奈川大学名誉教授。専門は科学史、科学社会学
  • 出版社からのコメント

    脱原子力発電は放射能による危険を排除することにとどまらず、人が人として生きていく、より健全な社会を作るために必要な過程だ。
  • 著者について

    常石 敬一 (ツネイシケイイチ)
    東京都立大学卒業、長崎大学教授を経て現在は神奈川大学名誉教授。

3.11が破壊したふたつの神話―原子力安全と地震予知(神奈川大学評論ブックレット) の商品スペック

商品仕様
出版社名:御茶の水書房
著者名:常石 敬一(著)
発行年月日:2015/07/10
ISBN-10:4275020146
ISBN-13:9784275020147
判型:A5
対象:教養
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:105ページ
縦:21cm
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