八月の光・あとかた(小学館文庫) [文庫]

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八月の光・あとかた(小学館文庫) [文庫]

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出版社:小学館
販売開始日: 2015/08/06
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八月の光・あとかた(小学館文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    七万人もの命を一瞬にして奪った「光」。原爆投下によって人々のかけがえのない日常は、どう奪われたのか。ヒロシマを生きた人々の「魂の記録」ともいうべき五つの物語。戦後七十年の今年、書き下ろし二編を加え待望の文庫化。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    八月の光(雛の顔;石の記憶;水の緘黙);あとかた(銀杏のお重;三つ目の橋)
  • 内容紹介

    ヒロシマを生きた人々の、「命」の物語

    一瞬の光が広島の地を覆うその瞬間まで、あの場所にいた人々にどんな時間が流れていたのか。そして、生き残った人々は、苦しみと哀しみの中でどう生き抜いてきたのか――。被爆二世の著者だからこそ書ける、真実をモチーフにした物語です。 児童文学作品として発表されながらも、幅広い年代の読者の心を揺さぶった『八月の光』。戦後70年の節目を迎えたいま、書き下ろし2編を加えて待望の文庫化です。
    巻頭の『雛の顔』は、その日勤労奉仕をさぼって命拾いをした女性と、それを責めた女性、それぞれの心の変化とその後の人生が、続く『石の記憶』では、広島平和記念資料館に展示され、原爆の悲惨さを伝える「白い石段の影」にまつわる物語が描かれます。『水の緘黙』では、苦しむ人を助けられずに一人逃げた少年の自責の念が救われるまでの物語。『銀杏のお重』では、戦争で女性だけとなった家族が、戦争を、原爆をどう生き抜いたか。ときに悋気にもならざるを得なかった女性たちの悲しみと強さが描かれます。『三つ目の橋』は、原爆で父と弟を、そして原爆による放射能症によって母を失った姉妹の物語。「ピカに遭うたもんは、たとい生きても地獄じゃ」。本作品に出てくるこの一文が、生き残った人々のその後の苦しみを集約しています。
    決して特別な人の特別な物語ではなく、私たちと同じ市井の人間の物語。あの日の光が、あの場所に生きた人々の魂の声が、いま再び届く――。


    【編集担当からのおすすめ情報】
    『八月の光』という表題は、すでにおわかりの通り原爆投下による“光”のこと。被ばく2世である作者の丁寧な取材と、巧みな筆致によって、戦争記録としてだけではなく、誰の心にも響く魂の物語になっています。
    いつもと同じ朝が来る幸せ、未来への希望を語れる今を感謝させてくれる一冊。世代を超えて、いつまでも長く読み継がれて行ってほしい名作です。

    図書館選書
    8月6日。7万人もの命を一瞬にして奪った「光」広島への原爆投下。あの瞬間まで誰にもあった日常が、どう奪われたのか。生き残った人々はその後の人生をどう乗り越えたのか。「命の記録」ともいうべき5つの物語。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    朽木 祥(クツキ ショウ)
    広島市生まれ。被爆二世。主な作品に『かはたれ』(福音館書店・日本児童文学者協会新人賞他)、『風の靴』(講談社・産経児童出版文化賞大賞)、『光のうつしえ廣島ヒロシマ広島』(講談社・小学館児童出版文化賞他)など

八月の光・あとかた(小学館文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:小学館
著者名:朽木 祥(著)
発行年月日:2015/08/11
ISBN-10:4094061800
ISBN-13:9784094061802
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:237ページ
縦:15cm
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