光と風の詩(うた)―季節の彩り 内田正泰はり絵画文集 [単行本]

光と風の詩(うた)―季節の彩り 内田正泰はり絵画文集 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  自然を師と仰いで５０余年、洋紙をちぎってモダンでハイセンスな「はり絵」を制作してきた著者は、今年（２０１５年）、９３歳を迎える。本書は『こころの詩』に続く第２弾。著者渾身の傑作１１２点を紹介する待望の作品集。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  春
  夏
  秋
  冬
  富
  色
  欧
  釣
  人
  花
  寿

• 出版社からのコメント

  2014年「徹子の部屋」に出演し話題となった、93歳の現役はり絵画家による待望の第二画文集。懐かしくも新しい日本の原風景。

• 内容紹介

  緑深い谷間の水と空気は澄む。里山の暑い一本道の木陰は濃い。秋雨の翌朝は銀杏の絨毯だ。自然を師とし四季を五官でとらえた風景などの１１２点。ＴＶ「徹子の部屋」に出演、紹介の『こころの詩』に続く第２集。93歳の力作。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  内田 正泰(ウチダ マサヤス)
  １９２２（大正１１）年神奈川県横須賀に生まれる。１９４３（昭和１８）年横浜高等工業学校（現、横浜国立大学）建築科卒業。１９５３（同２８）年ワタナベ製菓（現、カネボウ食品）ＰＲ課勤務。１９５６（同３１）年アド・アートデザイン研究所設立。１９５８（同３３）年日本印刷工業会長賞受賞（カレンダーデザインにて以後１９８１年まで８回受賞）。１９６０（同３５）年横浜市成人学校講師。現在に至るまで横浜市、横須賀市を中心に数多くの公共施設や学校の陶壁画を制作

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