そのまま使える医療安全対策ツールCDブック [単行本]

そのまま使える医療安全対策ツールCDブック [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　フローチャート式医療事故防止対策マニュアル―業務手順・起こり得るリスク・対策（口頭指示受け事故編
  注射・点滴事故編
  内服・外用麻薬事故編
  転倒・転落事故防止編
  チューブトラブル編
  輸血事故編
  経管栄養事故編
  患者誤認・部位誤認事故編
  アナフィラキシーショック編
  無断離院編）
  第２章　院内ラウンドの視点―リスクマネジャー（看護管理者）のＫＹＴ
  第３章　スタッフのリスク感性教育―研修プランと教材
  資料編

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  坂口 信子(サカグチ ノブコ)
  社会医療法人社団カレスサッポロ法人本部統括看護部長、北光記念病院看護部長、クリニカルシミュレーションセンターセンター長。１９９６年循環器専門病院である北光記念病院に入職。２００１年より看護部の兼任リスクマネジャーとして、リスクマネジメント活動に従事。２００３年日本看護協会リスクマネジャー養成研修２修了。２００９年から約２年間専従リスクマネジャー。２０１１年に系列病院の時計台記念病院に異動し、２０１２年から看護部長。２０１５年４月より現職

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