手続き的意味論―談話連結語の意味論と語用論(ひつじ研究叢書・言語編〈第128巻〉) [単行本]
    • 手続き的意味論―談話連結語の意味論と語用論(ひつじ研究叢書・言語編〈第128巻〉) [単行本]

    • ¥8,580258 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月8日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009002387662

手続き的意味論―談話連結語の意味論と語用論(ひつじ研究叢書・言語編〈第128巻〉) [単行本]

価格:¥8,580(税込)
ゴールドポイント:258 ゴールドポイント(3%還元)(¥258相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月8日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:ひつじ書房
販売開始日: 2015/06/12
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

手続き的意味論―談話連結語の意味論と語用論(ひつじ研究叢書・言語編〈第128巻〉) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 理論的基盤(関連性理論と伝達
    関連性理論と手続きの記号化)
    2 関連性への意味論的制約(文脈含意の導出“どうせ”
    既存想定の強化“しょせん”
    共感と受容“どうも”
    処理コンテクスト指示“やはり・やっぱり”
    次へ続く関係指示“それで”
    期待否認の2重の手続き“けど”と“でも”
    表出命題態度への制約“ぜんぜん”
    ポライトネス表明“どうぞ”と“どうか”
    因果関係の背景化と前景化“から”と“ので”
    条件節の意味論と語用論1―最小の意味論“ば”
    条件節の意味論と語用論2―“れば”、“たら”、“なら”はどう違うか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    武内 道子(タケウチ ミチコ)
    MA(国際基督教大学、Indiana University)。埼玉工業大学助教授、神奈川大学教授を経て、2010年より同大学名誉教授

手続き的意味論―談話連結語の意味論と語用論(ひつじ研究叢書・言語編〈第128巻〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ひつじ書房
著者名:武内 道子(著)
発行年月日:2015/06/12
ISBN-10:4894767554
ISBN-13:9784894767553
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:語学総記
ページ数:291ページ
縦:22cm
他のひつじ書房の書籍を探す

    ひつじ書房 手続き的意味論―談話連結語の意味論と語用論(ひつじ研究叢書・言語編〈第128巻〉) [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!