終わりと始まり(朝日文庫) [文庫]
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終わりと始まり(朝日文庫) [文庫]

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出版社:朝日新聞社
販売開始日: 2015/07/06
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終わりと始まり(朝日文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    土地や戦争の名はどのようにつけられるのか。ミュージカル映画「キャバレー」の一場面で、その老人はなぜ歌わないのか。3・11の大震災と福島原発事故を経て、少数者の居場所、子供を産ませない社会などを問う、明晰で情のある名コラム48本。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    ギャップ・イヤー
    イラク戦争の後始末
    言葉の生活感
    空中の視点とエコロジー
    多文化の実現とウレシパ
    三千人のダンサー
    上から降る言葉
    デジタル化で失ったもの
    普天間移転問題の打開案
    勝利の快感と天才の誘惑〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    池澤 夏樹(イケザワ ナツキ)
    1945年北海道生まれ。作家、詩人。88年「スティル・ライフ」で芥川賞、93年『マシアス・ギリの失脚』で谷崎賞、94年『楽しい終末』で伊藤整文学賞、2000年『花を運ぶ妹』で毎日出版文化賞、『すばらしい新世界』で芸術選奨文部科学大臣賞、04年『静かな大地』で親鸞賞、05年『パレオマニア』で桑原武夫学芸賞、10年『池澤夏樹=個人編集世界文学全集』で毎日出版文化賞、10年度朝日賞受賞
  • 内容紹介

    【文学/日本文学評論随筆その他】移動する文化人として、さまざまな土地を訪れ深い思索を積み重ねてきた作家がつづる、感動、怒り、戸惑い、落胆、祈り──。3.11の大震災と福島原発事故を経て、少数者の居場所、民主主義の多数決の欺瞞などを問う、明晰で情のある名コラム。

終わりと始まり(朝日文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:朝日新聞出版
著者名:池澤 夏樹(著)
発行年月日:2015/07/30
ISBN-10:402264785X
ISBN-13:9784022647856
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:264ページ
縦:15cm
横:11cm
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