若尾文子―"宿命の女"なればこそ [単行本]

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若尾文子―"宿命の女"なればこそ [単行本]

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出版社:ワイズ出版
販売開始日: 2015/07/02
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若尾文子―"宿命の女"なればこそ [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    映画女優に向かって
    第1章 女優・修業時代―溝口健二監督と小津安二郎監督
    第2章 大映映画の女優として―市川崑監督と吉村公三郎監督
    第3章 川島雄三監督との出会い
    第4章 増村保造監督との格闘とその後
    最終章 映画女優から舞台女優へ
    若尾文子・フィルモグラフィー
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    若尾 文子(ワカオ アヤコ)
    1933年、東京都生まれ。1951年、大映の第5期ニューフェースとして入社。翌52年『死の街を脱れて』(小石栄一監督)でデビュー。その後、大映映画の良質なプログラムピクチャーを長年にわたり支え、巨匠、名匠の作品にも出演、その数は160本にのぼる。1961年、65年、68年のキネマ旬報主演女優賞を3回受賞など、さまざまな賞を受賞した。大映倒産後はその活躍の場所をテレビや舞台に移し、今なお活躍中

    立花 珠樹(タチバナ タマキ)
    共同通信社編集委員。1949年、北九州市生まれ。一橋大学卒。74年共同通信社に入社。ニューヨーク支局などを経て、90年代から文化部記者として映画を担当する

若尾文子―"宿命の女"なればこそ [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ワイズ出版
著者名:若尾 文子(述)/立花 珠樹(著)
発行年月日:2015/06/27
ISBN-10:4898302912
ISBN-13:9784898302910
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:演劇・映画
ページ数:253ページ
縦:22cm
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