吉本隆明"未収録"講演集〈9〉物語とメタファー―作家論・作品論(戦後編) [全集叢書]
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吉本隆明"未収録"講演集〈9〉物語とメタファー―作家論・作品論(戦後編) [全集叢書]

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出版社:筑摩書房
販売開始日: 2015/08/08
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吉本隆明"未収録"講演集〈9〉物語とメタファー―作家論・作品論(戦後編) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    いま文学が負けるに決まっているのは自明に前提。三回にわたる『死霊』論を始めとして、三島由紀夫、中上健次、村上春樹、村上龍まで、文学の戦後と現在を語る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1(芥川・太宰・三島の「自殺の運命」;『死霊』について;中上健次私論)
    2(荒地派について;詩について;物語性の中のメタファー;『神の仕事場』をめぐって;一行の物語と普遍的メタファー―俵万智、岡井隆の歌集をめぐって;個の想像力と世界への架橋)
    3(文学の戦後と現在―三島由紀夫から村上春樹、村上龍まで;作品に見る女性像の変遷)
  • 出版社からのコメント

    「芥川・太宰・三島の「自殺」の運命」に始まり、三回にわたる『死霊論』、荒地派の詩、岡井隆の歌、中上健次、村上春樹、村上龍ま…

吉本隆明"未収録"講演集〈9〉物語とメタファー―作家論・作品論(戦後編) の商品スペック

商品仕様
出版社名:筑摩書房
著者名:吉本 隆明(著)
発行年月日:2015/08/10
ISBN-10:4480788093
ISBN-13:9784480788092
判型:A5
発売社名:筑摩書房
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:377ページ
縦:20cm
その他:物語とメタファー-作家論・作品論(戦後編)-
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