安倍政権への遺言―首相、これだけは言いたい(朝日新書) [新書]

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安倍政権への遺言―首相、これだけは言いたい(朝日新書) [新書]

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出版社:朝日新聞社
販売開始日: 2015/07/13
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安倍政権への遺言―首相、これだけは言いたい(朝日新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    私より年上の、戦争の恐ろしさを身をもって知っている世代の人たちは、理屈抜きで「戦争は二度とゴメンだ」という。だから、集団的自衛権から改憲へと進む首相に、老身にムチ打って言っておかなければならない。憲法だけじゃない。外交、原発、経済財政、少子化―。未来の日本のために、とことん話し合おうじゃないか。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 安倍政権への遺言(安倍政権はなぜ「右傾化」したのか
    「二枚舌」の安保法制で国民をだますのはやめよ ほか)
    第2章 右傾化が止まらない(靖国問題から抜け落ちた日本人自身による「総括」
    改憲しなかったのは、決して96条のせいではない ほか)
    第3章 アベノミクスの行方(官僚を使えなかった民主党は第三極に没落した
    「橋下氏バッシング」でいちばん得をしたのは安倍政権 ほか)
    第4章 日米同盟とアジア(ASEAN外遊とJKT48の大きな意義
    なぜアルジェリアは「人命最優先」ではないのか ほか)
    第5章 出口のない原発(国民が見放したリアリティーなき「原発ゼロ」
    原発推進派に問う「トイレのないマンション」問題 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    田原 総一朗(タハラ ソウイチロウ)
    1934年、滋賀県生まれ。早稲田大学卒業後、岩波映画製作所を経て、東京12チャンネル(現テレビ東京)に開局とともに入社。77年フリーに
  • 内容紹介

    【文学/日本文学評論随筆その他】81歳、日本で最も有名な全身ジャーナリストの集大成にして"遺言"的評論。特定秘密保護法、集団的自衛権、憲法改正など急速に右傾化する安倍政権への警鐘を鳴らす。週刊朝日の名物コラム「ギロン堂」に大幅加筆。刺し違える覚悟で書いた一冊。

安倍政権への遺言―首相、これだけは言いたい(朝日新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:朝日新聞出版
著者名:田原 総一朗(著)
発行年月日:2015/07/30
ISBN-10:4022736259
ISBN-13:9784022736253
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:261ページ
縦:18cm
横:11cm
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