人狼ゲームで学ぶコミュニケーションの心理学―嘘と説得、コミュニケーショントレーニング [単行本]
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人狼ゲームで学ぶコミュニケーションの心理学―嘘と説得、コミュニケーショントレーニング [単行本]

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出版社:新曜社
販売開始日: 2015/07/25
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人狼ゲームで学ぶコミュニケーションの心理学―嘘と説得、コミュニケーショントレーニング の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    誰を信じるか、誰を疑うか。会話しながら駆け引きを行ったり、説得したり、嘘をついたり、誰かを信じたり、騙されたり―「究極の心理ゲーム」人狼ゲームを楽しみながら学校の活動で、企業の研修で活用できる、コミュニケーショントレーニング入門。巻末・人狼ゲーム記録用紙/コミュニケーション振り返りシート/まとめシート。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 人狼ゲームとは(人狼ゲームの流れ
    人狼ゲームの歴史と現在 ほか)
    第2章 人狼ゲームと嘘(嘘とは何か
    「嘘」を学ぶことは重要 ほか)
    第3章 人狼ゲームと議論・説得(コミュニケーションと説得
    態度変容に関する基礎 ほか)
    第4章 人狼ゲームを活用する(社会的スキルとは
    人狼ゲームを用いたコミュニケーショントレーニング)
    ディスカッション
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    丹野 宏昭(タンノ ヒロアキ)
    東京福祉大学心理学部心理学科専任講師。博士(心理学)。専門社会調査士。日本心理学会、日本社会心理学会、日本パーソナリティ心理学会などに所属。主に対人関係の心理学を専門としている

    児玉 健(コダマ タケシ)
    ドイツゲームスペース@Shibuya、人狼ルーム@Shibuya、人狼ルーム@Akibaを経営し、ゲームマスターも務める。「おもちゃコンサルタント」の資格を持ち、大人がリアルに遊べる場を提供するため『ドイツゲームスペース@Shibuya』をオープン。『人狼ゲーム@Shibuya』『大人狼村』『ドイツゲームナイト』など、ゲームイベントを数多く企画。ゲームワークショップを組み込んだ企業研修企画や、児童館でのボードゲーム講師など、娯楽・ビジネス・教育など各分野で活動中

人狼ゲームで学ぶコミュニケーションの心理学―嘘と説得、コミュニケーショントレーニング の商品スペック

商品仕様
出版社名:新曜社
著者名:丹野 宏昭(著)/児玉 健(著)
発行年月日:2015/07/28
ISBN-10:4788514397
ISBN-13:9784788514393
判型:A5
対象:教養
発行形態:単行本
内容:心理学
言語:日本語
ページ数:154ページ
縦:21cm
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