看取りの技術―平方流上手な最期の迎えさせ方 [単行本]

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看取りの技術―平方流上手な最期の迎えさせ方 [単行本]

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出版社:日経BP社
販売開始日: 2015/07/21
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看取りの技術―平方流上手な最期の迎えさせ方 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    1500人以上を看取ってきた緩和ケア医が患者さん・家族をより良い死へと導くための技を伝授。納得いく看取りケア、それは「老衰に近づける」こと。「多死時代」死と向き合うすべての医療者へ。
  • 目次

    第1章 なぜ今、看取りの技術が必要なのか
    1. 多死社会がやって来る

    2. 「理不尽な死」を減らすために
    [コラム] アドバンス・ケア・プランニングとは?

    3. 看取りに関わる医療者の7つの心得
    (1) 死から逃げない
    (2) コミュニケーション能力を養う.
    (3) 強力なお膳立てをさりげなく
    (4) 予後予測の方法を知っておく
    [コラム] 予測不能な人間の不思議な「力」
    (5) 最初の面談こそ丁寧に
    (6) 良い説明は事前準備から
    (7) 患者の「最後の希望」を叶える配慮を
    [コラム] 面談票の書き方の工夫

    第2章 がん患者の看取りは「老衰」を目指そう
    1. 理想的な死に方「老衰」を考える

    2. 老衰と異なる経過で死に至る4つのパターン
    (1) 肝不全が出現する場合
    (2) 呼吸困難が出現する場合
    (3) 出血を来す場合
    (4) 頭蓋内病変を伴う場合
    [コラム] 急変時の家族への対応は

    3. 看取りの手順 ~私の工夫~

    第3章 こんなとき、私はこう対応している ~納得できる説明の工夫~
    1. 「悪い知らせ」の伝え方
    [コラム] がんの病名告知には細心の配慮を

    2. 「老衰」を阻むつらい訴えに対応する
    (1) 疼痛.115
    (2) 全身倦怠感
    (3) 呼吸困難
    (4) 食欲不振
    (5) 悪心・嘔吐
    (6) 腹水
    (7) 消化管閉塞
    (8) せん妄
    (9) 肝性脳症による意識障害.
    [コラム] インフォームドコンセントの落とし穴

    3. 患者・家族の悩みや質問にどう答える?
    ● 患者の不安を和らげ望みに応える
     「治療がうまくいかず、全て裏目に出てしまった」
     「抗がん剤はやらない方がよいのか?」
     「私はもう長くないのですね」
     「これまでできたことができなくなってきて、悔しい」
     「もう十分生きたから、そろそろ死なせてほしい」
     「最期は自宅で過ごしたい」
    ● 家族の不安や悲嘆に対応する
     「こんなに痩せてしまって、かわいそうだ」
     「私たちがいても、いるだけで何もできない」
     「順番が違う。私が先に死ぬべきなのに」
     「こんなみじめな状態で生きているのは
      本人も望んでいなかった」
     「どうしてこんな状態なのに入院させないのか」
     「皆でついていたのに、なぜ最期を
      看取れなかったのか」
     「亡くなったのに何かホッとしている」

    巻末付録 ~病状と今後の見通しを説明する~
    「面談票」の記載例
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    平方 眞(ヒラカタ マコト)
    愛和病院(長野市)副院長。1990年山梨医科大学(現・山梨大学)医学部卒業。武蔵野赤十字病院、町立厚岸病院、自治医科大学血液内科を経て、94年に諏訪中央病院(長野県茅野市)に着任。訪問を中心にがん患者に対する緩和ケアを開始し、98年7月、緩和ケア病棟の新設に合わせて緩和ケア担当医長に就任。2009年から現職
  • 出版社からのコメント

    患者に納得いく最期を迎えてもらうための“平方流”看取り方を公開。終末期ケアに自信のない医療者必読の書。
  • 内容紹介

    患者に納得いく最期を迎えてもらうための"平方流"看取り方を公開
    患者の死に関わるすべての医療従事者必読の書

    国内に数少ない緩和ケア専門病院で副院長を務める平方眞氏。緩和医療に従事するようになってから20年の間に、1500人以上の患者を看取ってきた。
    その多くは癌患者だが、基礎疾患を抱えていても「最期は老衰を目指す」というのが、平方氏の診療スタンス。癌であれば苦痛症状をできるだけ緩和させつつ、大往生を目指すというものだ。

    それには、症状緩和のための知識・技術はもちろんのこと、患者・家族を安心・納得・満足させるためのコミュニケーション技術が欠かせない。

    本書では、迫り来る「多死社会」を意味あるものにするため、患者を「より良く看取る」ための技と心得を、終末期医療に携わるすべての医療者に向けて伝授する。

看取りの技術―平方流上手な最期の迎えさせ方 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:日経BP社
著者名:平方 眞(著)/日経メディカル(編)
発行年月日:2015/07/21
ISBN-10:4822200094
ISBN-13:9784822200091
判型:A5
発売社名:日経BPマーケティング
対象:専門
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
言語:日本語
ページ数:191ページ
縦:21cm
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