甦る韓国、安楽死する日本 [単行本]

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甦る韓国、安楽死する日本 [単行本]

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出版社:竹村出版
販売開始日: 2003/04/20
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甦る韓国、安楽死する日本 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    画期的な復活を遂げた韓国経済の実態を気鋭の経済ジャーナリストが徹底分析。企業、銀行の構造改革。血と涙の再生ドラマ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 通貨危機(1997年12月に何が起こったのか?
    IMFの管理体制が残した傷跡 ほか)
    第2章 神様からの祝福(危機はチャンスとなり得る
    危機を乗り越えた企業たち ほか)
    第3章 未完成交響曲(「遠くて遠い」労働市場改革
    政治的スローガンに終わった市場経済 ほか)
    第4章 韓国号のゆくえ(双子の対内債務危機
    不動産バブルの原因と結果 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    梁 奉鎮(ヤン ボンジン)
    世宗大学経営大学院教授・経済ジャーナリスト。1952年生まれ。1975年、ソウル大を卒業後、英字紙のコリア・ヘラルドに入社。米国のカンサス大で経営博士号を取得。85年の帰国後、現代グループに役員として入る。韓国経済新聞で経済部長、証券部長、国際部長、そして編集局総括副局長を歴任。韓国経済が97年通貨危機に迫られたとき、ワシントンに特派員として渡米。通貨危機を克服する過程を韓国の立場と米国的な視覚で比較観察しつつ、さまざまな記事を書いてきた。2003年、世宗大学に移り、経営大学院副院長として学生を指導している

    呂 ドン植(ヨ ドンシク)
    横浜国立大学大学院博士課程。1964年生まれ。韓国国立警察大学卒業後、警衛幹部として勤める。92年、警察庁退職。2000年日本語学校卒業後、横浜国立大学大学院へ留学。現在、同大学国際社会科学研究科で国際経済法を専攻、博士課程に在学中

甦る韓国、安楽死する日本 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:竹村出版
著者名:梁 奉鎮(著)/呂 ドン植(訳)
発行年月日:2003/04/20
ISBN-10:4860051165
ISBN-13:9784860051167
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
ページ数:242ページ
縦:20cm
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