そうだったのか!ニッポン語ふかぼり読本―LAの日系アメリカ人がどよめいた、日本語の隠し味 [単行本]
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そうだったのか!ニッポン語ふかぼり読本―LAの日系アメリカ人がどよめいた、日本語の隠し味 [単行本]

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出版社:知玄舎
販売開始日: 2015/07/09
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そうだったのか!ニッポン語ふかぼり読本―LAの日系アメリカ人がどよめいた、日本語の隠し味 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    アメリカ、ロサンゼルスに居住の著者が、アメリカ在住の日本人高齢者施設で行っているボランティア活動「ソーシャル・アワー」の基幹テーマは日本語。海外にいるからこそ分かる日本語への興味と関心から生まれた、ふだん気づかない日本語の深くコクのある話題と蘊蓄を満載。闊達でウィットに富む日系人高齢者とのやり取りの味わいも格別のおもしろさ。そして私たち日本人がほとんど知ることがなかった日本語の隠れた魅力が全開です。「閏年」の怪、「御御御付け」の読み方は?「可口可楽」とは何のこと?「Japan」の語源には大いに納得、など、日本にいては誰もとりあげず、知らなくても気にならない数々の日本語、その奥の深さが明らかに。それはかつて遙か日本から太平洋を渡りアメリカ大陸で生き延びた日系アメリカ人が、たいせつに伝えてきた日本語に秘められた価値の再発見。日本語の摩訶不思議な奥深い味わいをお伝えします。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 ここはアメリカ、「ソーシャル・アワー」は日本語で
    第1章 暦に秘められた深い意味
    第2章 興味津々、言葉のカラクリ
    第3章 今どきの奇妙な日本語事情
    第4章 地名にまつわる謎の数々
    第5章 身体にまつわる「からだ言葉」の秘密
    第6章 人の一生―人生の仕舞い方
    第7章 凄すぎる、和製漢語と漢字の“怪”
    第8章 和語のおもしろ語感と遊びごころ
    第9章 そうだったのか。Japan、日本人
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ジョン金井(ジョンカナイ)
    1952年広島県呉市に生まれる。1975年明治大学経営学部卒業。同年渡米。1979年Woodbury University国際経営学部卒業。1981年LAにて不動産ローンのコンサルタント業に従事

そうだったのか!ニッポン語ふかぼり読本―LAの日系アメリカ人がどよめいた、日本語の隠し味 の商品スペック

商品仕様
出版社名:知玄舎 ※出版地:さいたま
著者名:ジョン金井(著)
発行年月日:2015/07/10
ISBN-10:4434208187
ISBN-13:9784434208188
判型:B6
発売社名:星雲社
対象:教養
発行形態:単行本
内容:日本語
ページ数:189ページ
縦:19cm
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