レズビアン・アイデンティティーズ [単行本]
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レズビアン・アイデンティティーズ [単行本]

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出版社:洛北出版
販売開始日: 2015/07/31
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レズビアン・アイデンティティーズ [単行本] の 商品概要

  • 目次

        
        
    ◆ introduction 

    ∞∞∞∞∞∞∞【第Ⅰ部】∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
    アイデンティティ――他者と自己のあいだで

    ◆第1章
    いま、〈レズビアン・アイデンティティ〉を語ること
       〈アイデンティティ〉は不要物なのか?
        ある「レズビアン」をめぐる問いから
       〈レズビアン存在〉と不可視性
       〈レズビアン・アイデンティティ〉を論じること

    ◆第2章
    アイデンティティ・ポリティクスを辿ってみる
        セクシュアル・マイノリティと〈アイデンティティ〉
       〈アイデンティティ〉を求める解放運動
       「レズビアン」とは誰か?
        揺れる定義からみえるもの

    ◆第3章
    「レズビアンに〈なる〉」こと
       「わたしはレズビアン」?
        越境という経験
       〈境界〉へのまなざし
        異性愛主義のふたつの輪郭
        越境と異性愛主義への抵抗

    ∞∞∞∞∞∞∞∞【第Ⅱ部】∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
    ソーシャリティ――国家・制度と自己のあいだで

    ◆第4章
    社会的行為としての〈カミング・アウト〉
       〈カミングアウト〉という戦略
        レズビアンと〈カミングアウト〉の困難
       〈カミングアウト〉を要請する社会的背景
        無化/抹消への抵抗可能性
        暫定的な「場」としての

    ◆第5章
    セクシュアル・マイノリティと人権施策――国家による承認をめぐって
       グローバル化社会と同性愛者
       日本の人権施策をめぐる流れ
       戸籍性別の変更をめぐる法的整備
       人権施策にみる同性愛(者)嫌悪
       分断線を超えるために

    ◆第6章
    〈反婚〉の思想と実践――同性間の婚姻への批判的考察
       「結婚」する権利?
        法的保護をめぐる論点整理
        日本における議論
        婚姻制度を支える制度――戸籍・差別・天皇制
       「反婚」の思想と実践
       断絶の時代につながりを求めて

    ∞∞∞∞∞∞∞∞【第Ⅲ部】∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
    コミュニティ――人びとのあいだで

    ◆第7章
    〈コミュニティ〉形成とその〈アイデンティティ〉
       〈コミュニティ〉とは何か
       〈コミュニティ〉形成のポリティクス
        異なりを表出する〈コミュニティ〉

    ◆第8章
    〈アイデンティティ〉の共有の困難と可能性
       〈コミュニティ〉実践の戦略――ECQAの事例から
       〈コミュニティ〉の不可能性と可能性
        アンビバレントのなかにある可能性

    ◆終 章
    〈レズビアン・アイデンティティーズ〉の可能性――異性愛主義への抵抗に向けて
       「性の多様性」の時代に
       〈同化〉か〈抵抗〉か――可視化戦略の陥穽
       〈怒り〉の共同性へ――異性愛主義への抵抗可能性

    文献一覧 / あとがき
        
        
  • 出版社からのコメント

    生きがたさへの、怒り――。「わたし自身がこだわってきたレズビアン(たち)をめぐる、怒りの共同性について、えがいてみたい。」
  • 内容紹介

       
    ―― 生きがたさへの、怒り
    「わたしは、使い古された言葉「アイデンティティ」のなかに、その限界だけでなく、未完の可能性をみつけだしてみたい。
     というのは、わたしの日常でみえる光景は、生きがたさにしても、そこから生み出される自己肯定の低さにしても、いまだ解決などとは、ほど遠いからだ。
     とくに、わたし自身がこだわってきたレズビアン(たち)をめぐる〈アイデンティティーズ〉の可能性について、えがいてみたい。」
       

    図書館選書
    生きがたさへの、怒り――。「わたしは、使い古された言葉〈アイデンティティ〉のなかに、その限界だけでなく、未完の可能性をみつけだしてみたい。レズビアン(たち)をめぐる、怒りの共同性について、えがいてみたいのだ。」
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    堀江 有里(ホリエ ユリ)
    1968年、京都市で生まれ、神奈川県で育つ。専門は、社会学、レズビアン・スタディーズ、クィア神学。横浜共立学園中学・高校、同志社大学神学部卒業。同志社大学大学院神学研究科歴史神学専攻博士課程(前期)修了(神学修士)。大阪大学大学院人間科学研究科後期課程修了(博士(人間科学))。現在、立命館大学ほか非常勤講師、(公財)世界人権問題研究センター専任研究員。信仰とセクシュアリティを考えるキリスト者の会(ECQA)代表。日本基督教団牧師
  • 著者について

    堀江 有里 (ホリエ ユリ)
    1968年、京都市で生まれ、神奈川県で育つ。
    専門は、社会学、レズビアン・スタディーズ、クィア神学。
    横浜共立学園中学・高校、同志社大学神学部卒業。同志社大学大学院神学研究科歴史神学専攻博士課程(前期)修了〔神学修士〕。大阪大学大学院人間科学研究科後期課程修了〔博士(人間科学)〕。現在、立命館大学ほか非常勤講師、(公財)世界人権問題研究センター専任研究員。信仰とセクシュアリティを考えるキリスト者の会(ECQA)代表。日本基督教団 牧師。
    著作として、『「レズビアン」という生き方――キリスト教の異性愛主義を問う』(新教出版社、2006年)など。

レズビアン・アイデンティティーズ [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:洛北出版 ※出版地:京都
著者名:堀江 有里(著)
発行年月日:2015/07/31
ISBN-10:4903127222
ISBN-13:9784903127224
判型:B6
発売社名:洛北出版
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:363ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:3cm
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