すしのひみつ [単行本]
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すしのひみつ [単行本]

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出版社:金の星社
販売開始日: 2015/07/27
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すしのひみつ [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    握りずしを発案したのはだれ?1200年以上の昔から、すしは改革に改革が重ねられ原形からは想像もつかないものに変化した。それが現在の握りずし。多くの人々が関わった、すしのひみつを探っていく。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 すしのはじまり すしってなあに?奈良・平安・鎌倉・室町時代(すしは日本生まれじゃなかった!?
    古代のすしってどんなの?えっ、すしのご飯は捨てちゃうの? ほか)
    第2章 すしの大改革がはじまった江戸時代1(「まちゃれずし」と「おじゃれずし」
    幕府に献上されるすし ほか)
    第3章 ついに握りずしが登場!!江戸時代2(第三の改革 手で握っちゃえ!!握りずしの登場 発案者はだれ?
    他にもある握りずしの発案者の説 ほか)
    第4章 握りずしが全国に広がった!明治・大正時代(「握りずし」と「江戸前ずし」は本当は別のもの!?
    江戸の郷土料理が日本中に広がったわけは悲惨な出来事 ほか)
    第5章 戦後商魂たくましく進む握りずし昭和・平成時代(委託加工制度 えっ、すし屋は加工業!?
    高度経済成長で変化するすし ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    日比野 光敏(ヒビノ テルトシ)
    1960年1月岐阜県大垣市に生まれる。名古屋大学文学部卒業、名古屋大学大学院文学研究科修了。岐阜市歴史博物館学芸員、名古屋経済大学短期大学部教授を経て、京都府立大学京都和食文化研究センター特任教授。すしミュージアム(静岡市)名誉館長
  • 出版社からのコメント

    寿司の秘密を寿司博士が楽しくひもとくノンフィクション。
  • 内容紹介

    1200年以上昔の東南アジアで生まれ、変貌と改革を重ねてきた寿司。日本に来た当初ドロドロだった寿司を今の形にしたのは「一刻も早く食べたい」という庶民の欲求だった。寿司の秘密を寿司博士が楽しくひもとくノンフィクション。
  • 著者について

    日比野 光敏 (ヒビノ テルトシ)
    名古屋経済大学短期大学部キャリアデザイン学科教授。専門分野は日本人文化論・人文地理学・民俗学。研究テーマは「日本の食生活の伝統と変容から?とくにすしを中心に?」。すしミュージアム(静岡市)名誉館長も務める。著書に『すしの事典』(東京堂出版)『すしの歴史を訪ねる』(岩波新書)『すしの貌―時代が求めた味の革命』(大巧社)等

すしのひみつ [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:金の星社
著者名:日比野 光敏(著)
発行年月日:2015/07
ISBN-10:4323073321
ISBN-13:9784323073323
判型:B6
対象:児童
発行形態:単行本
内容:家事
言語:日本語
ページ数:173ページ
縦:20cm
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