戦争という仕事(内山節著作集〈14〉) [全集叢書]
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戦争という仕事(内山節著作集〈14〉) [全集叢書]

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出版社:農山漁村文化協会
販売開始日: 2015/08/10
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戦争という仕事(内山節著作集〈14〉) [全集叢書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    現代の戦争は現代的システム下のさまざまな労働を総動員する形で進められる。戦争を、そこで行なわれている仕事という視点からとらえ、現代の仕事に共通する病理をあぶり出す。ほかに「戦争の世紀」「歴史の変わり目を感じる」を収録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    著者解題 戦争からみえてくる現代の労働と経済のかたち
    戦争という仕事(戦争という仕事
    政治という仕事
    経済という仕事
    自然に支えられた仕事
    消費と仕事
    資本主義と仕事
    社会主義が描いた仕事
    近代思想と仕事
    基層的精神と仕事
    破綻をこえて)
    戦争の世紀
    歴史の変わり目を感じる
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    内山 節(ウチヤマ タカシ)
    1950年、東京生まれ。哲学者。『労働過程論ノート』(1976年、田畑書店)で哲学・評論界に登場。1970年代から東京と群馬県上野村を往復して暮らす。NPO法人・森づくりフォーラム代表理事。『かがり火』編集長。「東北農家の会」「九州農家の会」などで講師を務める。2010年4月より、2015年3月まで立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授
  • 出版社からのコメント

    労働システムとして「戦争」と今日の経済活動の共通点を浮き彫りにし、仕事という地平から民衆の平和(=無事)実現の道を問う。
  • 著者について

    内山 節 (ウチヤマ タカシ)
    うちやま・たかし 1950年、東京生まれ。哲学者。1970年代から東京と群馬県上野村を往復して暮らす。自然と人間の関係と労働論を軸に、貨幣や時間、共同体についての論考を展開。NPO法人森づくりフォーラム代表理事。『かがり火』編集長。「東北農家の会」「九州農家の会」などで講師を務める。

戦争という仕事(内山節著作集〈14〉) [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:農山漁村文化協会
著者名:内山 節(著)
発行年月日:2015/08/10
ISBN-10:4540141384
ISBN-13:9784540141386
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:哲学
言語:日本語
ページ数:347ページ
縦:20cm
その他:戦争という仕事
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