光と重力 ニュートンとアインシュタインが考えたこと―一般相対性理論とは何か(ブルーバックス) [新書]
    • 光と重力 ニュートンとアインシュタインが考えたこと―一般相対性理論とは何か(ブルーバックス) [新書]

    • ¥1,21037 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月6日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
光と重力 ニュートンとアインシュタインが考えたこと―一般相対性理論とは何か(ブルーバックス) [新書]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009002400082

光と重力 ニュートンとアインシュタインが考えたこと―一般相対性理論とは何か(ブルーバックス) [新書]

価格:¥1,210(税込)
ゴールドポイント:37 ゴールドポイント(3%還元)(¥37相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月6日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:講談社
販売開始日: 2015/08/22
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

光と重力 ニュートンとアインシュタインが考えたこと―一般相対性理論とは何か(ブルーバックス) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    1665年、ペストの流行で閉鎖された大学を去り、孤独の中で次々と大発見を成し遂げたニュートン。それから240年後、特許庁で働きながらひとりで特殊相対性理論を作り上げたアインシュタイン。ともに孤独を愛し、研究に没頭することを好んだ二人の天才をとらえたテーマ「光」と「重力」を通して、彼らの思考にせまります。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 奇跡の年―天才性の爆発(エリザベス女王の嘆き;ニュートンの回想 ほか)
    第2章 光―天才を捉えしもの(プリズムを手にしたニュートン像;光の変容説 ほか)
    第3章 重力―統一への指向(カントとコペルニクス;地動説は天動説の相似形 ほか)
    第4章 近代物理学の発展―ニュートンの遺産(ニュートンが示した扁平な地球の形;地球測量の大冒険 ほか)
    第5章 現代物理学の発展―アインシュタインの遺産(パラパラ動画「少年と原子」;電子顕微鏡による原子の撮影 ほか)
  • 出版社からのコメント

    歴史上もっとも有名な二人の科学者の生い立ちと業績を比べながら現代物理学が到達した究極の理論である一般相対論の考え方にせまる!
  • 内容紹介

    1665年、ペストの流行で閉鎖された大学を去り、孤独の中で次々と大発見を成し遂げたニュートン。それから240年後、特許庁で働きながらひとりで特殊相対性理論を作り上げたアインシュタイン。ともに孤独を愛し、研究に没頭することを好んだ二人の天才をとらえたテーマ「光」と「重力」を通して、彼らの思考にせまります。(ブルーバックス・2015年8月刊)


    1665年、ペストの流行で閉鎖された大学を去り、孤独の中で次々と大発見を成し遂げたニュートン。
    それから240年後、特許庁で働きながらひとりで特殊相対性理論を作り上げたアインシュタイン。
    物理学の礎を築いた二人の生い立ちと業績を比較すると、そこにはいくつもの共通点が見えてきます。ともに孤独を愛し、研究に没頭することを好んだ二人の天才をとらえたテーマ「光」と「重力」を通して、彼らの思考にせまります。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小山 慶太(コヤマ ケイタ)
    1948年生まれ。早稲田大学理工学部卒業。理学博士。早稲田大学社会科学総合学術院教授(科学史)

光と重力 ニュートンとアインシュタインが考えたこと―一般相対性理論とは何か(ブルーバックス) の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:小山 慶太(著)
発行年月日:2015/08/20
ISBN-10:4062579308
ISBN-13:9784062579308
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:物理学
言語:日本語
ページ数:294ページ
縦:18cm
他の講談社の書籍を探す

    講談社 光と重力 ニュートンとアインシュタインが考えたこと―一般相対性理論とは何か(ブルーバックス) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!