難病・がんでもあきらめない!―患者22人の証言 ホロトロピック的アプローチによる症状改善の実際 [単行本]

難病・がんでもあきらめない!―患者22人の証言 ホロトロピック的アプローチによる症状改善の実際 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  ５つの病因を除去していけば、生体は治るようにできている。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１部　なぜホロトロピック的アプローチが必要なのか（「怪しい医師」への道
  新しい疾患モデル―「五つの病因論」）
  第２部　ホロトロピック的アプローチ“証言集”―「難病」「がん」が治癒した患者の証言とその治療法（シェーグレン症候群―先生の「治る」「治るよ」という言葉が意識を変えた…Ｔ・Ｙさん
  アトピー性皮膚炎―歯の詰め物「アマルガム」がわるさをしている…Ｅ・Ｋさん
  進行性筋ジストロフィー―遺伝子が傷ついていても、「発症させない」道はある…Ｎくん
  先天性発達障害―目つきがはっきりして、歩けるようになり、理解力も出てきた…Ｒちゃん
  パーキンソン病―プラセンタのツボ注射が効果てきめん…Ｊ・Ｋさん　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  矢山 利彦(ヤヤマ トシヒコ)
  バイオレゾナンス医学会理事長／矢山クリニック院長。１９８０年、九州大学医学部卒。福岡徳州会病院で救急医療を中心とした診療に携わり、福岡医師漢方研究会で東洋医学を学ぶ。漢方薬、鍼灸などの研究、実践を経て、気功に辿り着く。１９８３年、九州大学医学部第２外科に入局。大学院博士課程にて免疫学を研究した後、１９８７年に佐賀県立病院に移り、好生館外科医長、東洋医学診療部長を歴任する。２００１年、Ｙ．Ｈ．Ｃ．矢山クリニックを開院。２００５年６月、医科と歯科、気功道場、自然食レストランを併設した新病棟を開院

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