冤罪の戦後史―刑事裁判の現風景を歩く [単行本]

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冤罪の戦後史―刑事裁判の現風景を歩く [単行本]

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出版社:岩波書店
販売開始日: 2015/07/27
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冤罪の戦後史―刑事裁判の現風景を歩く [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    何十年という長い時間、無実を叫び続けてきた人たちの声をジャーナリストが丁寧に聞きながら、なぜ冤罪が起きるのかを問う。帝銀事件、三鷹事件、名張毒ぶどう酒事件、狭山事件、大崎事件、足利事件、東電OL事件、氷見事件など戦後の著名な一七事件を取り上げ、日本の刑事司法の問題点を追及する。巻末には「戦後のおもな冤罪事件」を付す。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 戦後の混乱期 一九四八~六〇(再審の断絶―一九四八年帝銀事件;死刑から初の生還―一九四九年免田事件;四四年後の死後再審―一九四九年三鷹事件;現職警察官の告発―一九五〇年二俣事件;不公平な裁判所―一九五七年砂川事件)
    第2部 新刑事訴訟法の定着期 一九六〇~六九(薬物が違う―一九六一年名張毒ぶどう酒事件;五一年目の新証拠―一九六三年狭山事件;証拠の捏造―一九六六年清水事件;虚偽自白―一九六七年布川事件)
    第3部 「司法の危機」後の反動期 一九六九~八六(生きていた母親―一九七四年市原事件;謎の転落―一九七九年大崎事件;引き当たりの捏造―一九八四年日野町事件;大筋論―一九八六年福井女子中学生事件)
    第4部 変わる刑事裁判 一九八七~(一主婦の疑問―一九九〇年足利事件;隠された証拠―一九九七年東電OL事件;争わない無辜―二〇〇二年氷見事件;虚偽自白を勧める弁護士―二〇〇六年二子玉川駅痴漢事件)
  • 出版社からのコメント

    当事者たちの肉声をもとに描く渾身のルポ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    菅野 良司(カンノ リョウジ)
    ジャーナリスト。1956年、福島市生まれ。1980年、読売新聞社に入社、金沢支局、東京本社編集局社会部、解説部、メディア戦略局勤務などを経て2012年退社
  • 著者について

    菅野 良司 (カンノ リョウジ)
    菅野良司(かんの りょうじ)
    ジャーナリスト.1956年,福島市生まれ.1980年,読売新聞社に入社,金沢支局,東京本社編集局社会部,解説部,メディア戦略局勤務などを経て2012年退社.著書に 『裁判員時代にみる狭山事件』(現代人文社,2009年).

冤罪の戦後史―刑事裁判の現風景を歩く [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:岩波書店
著者名:菅野 良司(著)
発行年月日:2015/07/24
ISBN-10:4000222961
ISBN-13:9784000222969
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:法律
言語:日本語
ページ数:409ページ ※397,12P
縦:19cm
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