ウィントン・マルサリスは本当にジャズを殺したのか? [単行本]
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ウィントン・マルサリスは本当にジャズを殺したのか? [単行本]

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出版社:シンコーミュージック
販売開始日: 2015/07/27
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ウィントン・マルサリスは本当にジャズを殺したのか? の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「マイルス・デイヴィスに最も近い日本人」と言われ、マイルスに関する多くの著書を書き続けた中山康樹が急逝。あとに残された原稿は、意外にもウィントン・マルサリスのジャズを論じたものだった。日本のジャズファンが忘れ去った天才に、中山が最後にこだわったのはなぜか?ウィントンのなにが、病床の中山を鼓舞したのか?この「謎」は解けるのか?
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    「ジャズのない時代」に生まれたジャズ・ミュージシャン
    1981年7月、東京
    許されざる黒さ(Unforgivable Blackness)
    クラシックvsジャズ
    ジャズを知らないジャズ・メッセンジャー
    ウィントン・マルサリスの肖像
    ウィントン・マルサリス作品体系(序)
    ウィントン体制の確立
    ジャズ帝国:ジャズ・アット・リンカーン・センターの歴史と全貌
    「グループ」としての変遷と挑戦
    ウィントン・マルサリスが変えたもの
    そして誰もいなくなった?
    アメリカン・ミュージックとしてのジャズ
    ウィントン・マルサリスはジャズを殺したのか
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    中山 康樹(ナカヤマ ヤスキ)
    音楽評論家。1952年、大阪生まれ。ジャズ雑誌「スイングジャーナル」の元編集長。マイルス・デイヴィスの音楽に傾倒、個人的な交流も深く「マイルスに最も近い日本人」と言われた。ジャズをはじめ、ロック、ビートルズ、ホブ・ディランなど、多岐にわたり、独特の視点、親しみやすい文体で論じ、25年間で100冊以上を出版。2015年1月28日、62歳で死去

ウィントン・マルサリスは本当にジャズを殺したのか? の商品スペック

商品仕様
出版社名:シンコーミュージック・エンタテイメント
著者名:中山 康樹(著)
発行年月日:2015/08/16
ISBN-10:4401641736
ISBN-13:9784401641734
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:音楽・舞踏
ページ数:270ページ
縦:20cm
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