化学にとっての遺伝子操作(化学の要点シリーズ〈13〉) [全集叢書]
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化学にとっての遺伝子操作(化学の要点シリーズ〈13〉) [全集叢書]

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出版社:共立出版
販売開始日: 2015/08/26
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化学にとっての遺伝子操作(化学の要点シリーズ〈13〉) の 商品概要

  • 目次

    第1章 序論

    第2章 ゲノムDNAの抽出・精製

    第3章 プラスミドの性質と抽出法

    第4章 大腸菌

    第5章 制限酵素

    第6章 DNAデータベースの活用

    第7章 PCRによるDNA断片の増幅

    第8章 大腸菌の形質転換

    第9章 遺伝子破壊

    第10章 エレクトロポレーションによる遺伝子導入と相同組換え

    第11章 ハイブリダイゼーション

    第12章 接合伝達による遺伝子導入

    第13章 遺伝子導入と強制発現

    第14章 部位特異的変異(点変異)の導入

    第15章 遺伝子クローニングの現代的手段

    第16章 大腸菌による外来遺伝子の強制発現

    第17章 DNAシークエンシング(塩基配列の決定)

    第18章 変異株の保存

    第19章 遺伝子組換え実験の制限(カルタヘナ法)

    用語説明
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    永島 賢治(ナガシマ ケンジ)
    1994年東京都立大学大学院理学研究科生物学専攻博士課程修了。現在、神奈川大学光合成水素生産研究所プロジェクト研究員、博士(理学)。専門、生物学(微生物生理学・生化学・分子生物学)

    嶋田 敬三(シマダ ケイゾウ)
    1976年東京大学大学院理学研究科生物化学専攻博士課程修了。現在、首都大学東京理工学研究科客員教授(名誉教授)、理学博士。専門、生化学(光合成細菌)
  • 内容紹介

    遺伝子操作を行ううえで必要とされる複雑な実験過程をいくつかの項目に分け,それぞれの項目ごとに具体的な実験例を挙げながら平易な言葉で解説した。生物学を専門に学んでいなくとも,化学のバックグラウンドを持つ方なら容易に理解し,かつ実際に活用できるよう,専門用語はなるべく避け,図を多用し,分かりやすく説明することを心がけた。必要な専門用語については巻末に簡単な用語解説を付している。

化学にとっての遺伝子操作(化学の要点シリーズ〈13〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:共立出版
著者名:永島 賢治(著)/嶋田 敬三(著)/日本化学会(編)
発行年月日:2015/08/30
ISBN-10:4320044185
ISBN-13:9784320044180
判型:B6
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:化学
言語:日本語
ページ数:146ページ
縦:19cm
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