占領下の新聞―別府からみた戦後ニッポン [単行本]

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占領下の新聞―別府からみた戦後ニッポン [単行本]

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出版社:弦書房
販売開始日: 2015/08/05
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占領下の新聞―別府からみた戦後ニッポン [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    国破れて新聞あり。GHQの占領下、温泉観光都市・別府で検閲を受けながらも発行された52種類の新聞が、収蔵されていたプランゲ文庫から甦る。その活字の向こうに地方の名もなき人々の声が聞こえる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 占領下の新聞は語る(引揚・住宅難・闇市
    複雑怪奇、泉都はいつも起きている
    民主日本への歩み
    商都として
    占領期のブログ)
    2 占領下の新聞紙面に見る世相(昭和二十一年
    昭和二十二年
    昭和二十三年
    昭和二十四年)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    白土 康代(シラツチ ヤスヨ)
    昭和22年、大分県別府市生まれ。九州大学大学院文学研究科博士課程満期退学(フランス文学専攻)。大学非常勤講師、日本文理大学(平成24年退職)をへて、現在「大分プランゲ文庫の会」主宰

占領下の新聞―別府からみた戦後ニッポン [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:弦書房 ※出版地:福岡
著者名:白土 康代(著)
発行年月日:2015/08/05
ISBN-10:4863291248
ISBN-13:9784863291249
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:222ページ
縦:21cm
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