震災被災者と足湯ボランティア―「つぶやき」から自立へと向かうケアの試み [単行本]
    • 震災被災者と足湯ボランティア―「つぶやき」から自立へと向かうケアの試み [単行本]

    • ¥2,75083 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年10月30日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009002407618

震災被災者と足湯ボランティア―「つぶやき」から自立へと向かうケアの試み [単行本]

価格:¥2,750(税込)
ゴールドポイント:83 ゴールドポイント(3%還元)(¥83相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年10月30日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:生活書院
販売開始日: 2015/07/31
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

震災被災者と足湯ボランティア―「つぶやき」から自立へと向かうケアの試み の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    2000人の足湯ボランティアが聴き取った16,000の「つぶやき」。「つぶやき」を聴き、それを被災者の「声」として受けとめ、そこからの支援のつながりとひろがりを模索するケア活動としての足湯ボランティア。被災者の苦しみの傍に立って、毀損した心と主体の尊厳を回復する支援のありかたを構想しようとする、足湯ボランティア、災害支援団体、ケア職能者、社会学研究者による協働の記録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 足湯ボランティア活動とその足跡(足湯ボランティア
    つぶやきの足跡
    足湯ボランティアの足跡
    震災がつなぐ全国ネットワーク×日本財団ROADプロジェクト足湯ボランティア活動の記録―二〇〇〇人の足湯ボランティアが聴いた一万六〇〇〇のこころの声)
    第2部 被災者の「つぶやき」分析(つぶやきの分類とその特徴
    いっとき傍らに立つ―つぶやきから見る被災者の苦闘と足湯ボランティアの意義
    「身体の声」を聴く―足湯での被災者の「つぶやき」分析から)
    第3部 足湯活動の到達点(ケア活動のひろがりと実践理論としての足湯活動
    災害時被災者ケアとしての足湯ボランティア)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    似田貝 香門(ニタガイ カモン)
    1943年生まれ。東京大学名誉教授、東京大学被災地支援ネットワーク代表幹事

    村井 雅清(ムライ マサキヨ)
    1950年生まれ。被災地NGO恊働センター顧問、神戸松蔭女子学院大学非常勤講師

震災被災者と足湯ボランティア―「つぶやき」から自立へと向かうケアの試み の商品スペック

商品仕様
出版社名:生活書院
著者名:似田貝 香門(編著)/村井 雅清(編著)
発行年月日:2015/07/20
ISBN-10:4865000410
ISBN-13:9784865000412
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:267ページ
縦:21cm
他の生活書院の書籍を探す

    生活書院 震災被災者と足湯ボランティア―「つぶやき」から自立へと向かうケアの試み [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!