教養としての日本経済史―400年の流れが2時間でざっとつかめる [単行本]

販売休止中です

    • 教養としての日本経済史―400年の流れが2時間でざっとつかめる [単行本]

    • ¥1,65050 ゴールドポイント(3%還元)
100000009002408259

教養としての日本経済史―400年の流れが2時間でざっとつかめる [単行本]

価格:¥1,650(税込)
ゴールドポイント:50 ゴールドポイント(3%還元)(¥50相当)
フォーマット:
日本全国配達料金無料
出版社:角川書店
販売開始日: 2015/08/19
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

教養としての日本経済史―400年の流れが2時間でざっとつかめる の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    歴史から日本の「今」が見えてくる。明治維新から高度成長、バブル、小泉改革、アベノミクスまで、日本人なら知っておきたい7つの転換点。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 「日本経済」はここから始まった(共同体の起源から明治維新へ)
    第2章 繰り返される経済危機と新産業の誕生(奇跡の1920年代)
    第3章 あの頃は今より豊かだったか(戦後復興から高度成長へ)
    第4章 東京オリンピックがもたらしたもの(高度成長の時代)
    第5章 ジャパン・アズ・ナンバーワン?(ニクソン・ショックと石油危機)
    第6章 音楽が止まるまでダンスはやめられない(レーガノミクスからバブル、そしてバブル崩壊)
    第7章 バブル後のまだらな四半世紀(改革と政権交代とアベノミクス)
    終章 そして、これから。歴史に学ぶ日本経済の課題
  • 出版社からのコメント

    日本経済史は、日本のビジネスマンの必須教養だ!
  • 内容紹介

    世界で戦う日本人になるためのキーワードは「川を上り(=歴史に学び)海を渡れ(海外の状況を知る)」。歴史とは私たちが生きている社会ができたプロセス。流れを捉えるれば今、起きていることの意味が見えてくる
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    竹中 平蔵(タケナカ ヘイゾウ)
    慶應義塾大学総合政策学部教授、グローバルセキュリティ研究所所長、博士(経済学)。1951年、和歌山県生まれ。一橋大学経済学部卒業。日本開発銀行設備投資研究所、大蔵省財政金融研究室主任研究官、ハーバード大学客員准教授、慶應義塾大学教授などを経て、2001年に発足した小泉純一郎内閣で経済財政政策担当大臣、金融担当大臣、郵政民営化担当大臣、総務大臣などを歴任、小泉内閣の「構造改革」を主導した。第2次安倍内閣では「産業競争力会議」および「国家戦略特別区域諮問会議」メンバーとして活動
  • 著者について

    竹中平蔵 (タケナカヘイゾウ)
    1951年和歌山県生まれ。一橋大学経済学部卒業。
    ハーバード大学客員准教授、慶應義塾大学総合政策学部教授などを経て、2001年小泉内閣で経済財政政策担当大臣を皮切りに、金融担当大臣、郵政民営化担当大臣兼務、総務大臣を歴任。2006年よりアカデミーヒルズ理事長、慶應義塾大学教授・グローバルセキュリティ研究所所長。2010年より慶應義塾大学総合政策学部教授を兼任。博士(経済学)。

教養としての日本経済史―400年の流れが2時間でざっとつかめる の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:竹中 平蔵(著)
発行年月日:2015/08/18
ISBN-10:404601167X
ISBN-13:9784046011671
判型:B6
発売社名:KADOKAWA
対象:実用
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
言語:日本語
ページ数:255ページ
縦:19cm
他の角川書店の書籍を探す

    角川書店 教養としての日本経済史―400年の流れが2時間でざっとつかめる [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!