満州事変はなぜ起きたのか(中公選書) [全集叢書]
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満州事変はなぜ起きたのか(中公選書) [全集叢書]

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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2015/08/07
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満州事変はなぜ起きたのか(中公選書) [全集叢書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    中国の老獪、欧米の野心、国民の熱狂―息づまるドラマを明らかに。最新研究をもとに満州事変への道をとらえ直す。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    日露戦争直後の米中との関係と「大衆」の登場
    第一次大戦期の日中関係(対華21カ条要求問題)
    中国国内政治と日本(陸軍)
    日中間の人的交流の拡大
    日中間のトラブル=抗議・暴行事件・日貨排斥運動
    日露戦争後の日米関係
    ワシントン会議(1921~22)
    排日移民法(1924)
    国権回収運動(1923年以降)
    国共合作、5・30事件(1925)
    北伐(1926)、南京事件(1927)
    済南事件(1928)
    張作霖爆殺事件(1928)
    中ソ戦争(1929)
    「ワシントン会議の精神」と中国(関税・不平等条約問題)
    済南事件解決交渉に見る日中関係調整の困難性
    日貨排斥運動の実態
    長沙暴動
    満州事変直前
    結びに
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    筒井 清忠(ツツイ キヨタダ)
    1948(昭和23)年、大分市に生まれる。帝京大学文学部長、大学院文学研究科長。東京財団上席研究員。京都大学文学部卒業、同大学院文学研究科博士課程単位取得退学ののち、京都大学文学部教授などを経て、現職。文学博士。専門は日本近現代史、歴史社会学

満州事変はなぜ起きたのか(中公選書) [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:筒井 清忠(著)
発行年月日:2015/08/07
ISBN-10:4121100220
ISBN-13:9784121100221
判型:B6
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:日本歴史
ページ数:205ページ
縦:20cm
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