オートポイエーシスとしての近代学校―その構造と作動パタン [単行本]
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オートポイエーシスとしての近代学校―その構造と作動パタン [単行本]

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出版社:世織書房
販売開始日: 2015/07/31
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オートポイエーシスとしての近代学校―その構造と作動パタン の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    近代学校のあり方をルーマン社会学を創造的に応用して解明する。学校は単なる教育システムではない。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序説 近代学校はそれ以前の学校と同日には論じられない
    第1章 近代学校は四つの主要な層(システム)の重なりである(心理システムと社会システム
    教育システムの集積としての近代学校
    選別システムとしての近代学校
    官僚制組織としての近代学校
    子供集団としての近代学校)
    第2章 学校と影響関係を持つ社会の他の部分(国家
    地域
    家族
    社会的イシュー
    特定の文化の再生産の場としての学校
    学校が存在すること自体による社会の他の諸部分との影響関係)
    第3章 今ある学校とどうつきあうか
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    北村 和夫(キタムラ カズオ)
    1949年、長野県更級郡塩崎村(現長野市)に生まれる。74年、東京大学教育学部卒業。81年、同大学院単位取得満期退学。専攻は教育社会学だったが、現在は、専門は環境教育ということにしている。埼玉大学、都留文科大学、一橋大学、日本大学、駒澤大学、東京都市大学(武蔵工業大学)で、教育学、教育社会学、環境教育の非常勤講師を勤める

オートポイエーシスとしての近代学校―その構造と作動パタン の商品スペック

商品仕様
出版社名:世織書房 ※出版地:横浜
著者名:北村 和夫(著)
発行年月日:2015/07/31
ISBN-10:4902163829
ISBN-13:9784902163827
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:教育
ページ数:297ページ
縦:19cm
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