原発が「死んだ」日―チェルノブイリ被曝児"ベラルーシ"89人の里親となった僧侶の20年 [単行本]

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原発が「死んだ」日―チェルノブイリ被曝児"ベラルーシ"89人の里親となった僧侶の20年 [単行本]

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出版社:阿吽社
販売開始日: 2015/08/10
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原発が「死んだ」日―チェルノブイリ被曝児"ベラルーシ"89人の里親となった僧侶の20年 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 チェルノブイリ被曝児との交流(チェルノブイリ被曝の子どもたち;チェルノブイリ被災地へ行く;ベラルーシで日本を想う;チェルノブイリと福島;ベラルーシ再訪、そして;希望の未来へ…)
    2 核・原発・放射能(足の下に無数のいのち;「クニ」思想との訣別;忘れられない言葉;「スロー・デス」の怖さ;核廃棄物を国会議事堂へ;悲しみの観光化;10万年先へ向かって)
    3 仏法・仏道に学ぶ(仏法の座標軸;情報社会の恐ろしさ;横軸を拡げる;縦軸を掘る)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    永江 雅俊(ナガエ マサトシ)
    1943年、北海道旭川市、浄土真宗本願寺派天寧寺に生まれる。龍谷大学文学部史学科を卒業後帰院。以後、平和問題、ヤスクニ問題、憲法問題、民族差別問題、核問題等に取り組み活動する。新聞、雑誌等に平和問題、原発問題について多数執筆。シンセサイザー作曲演奏の仏教と脱原発をモチーフとしたオリジナルアルバム「いのちの底を掘ると海が見える」「揺籃歌」をアナウンス。現在、天寧寺前住職。NGO日本ベラルーシ市民友好協会代表。幌延高レベル核廃棄物問題を考える旭川市民の会代表

原発が「死んだ」日―チェルノブイリ被曝児"ベラルーシ"89人の里親となった僧侶の20年 の商品スペック

商品仕様
出版社名:阿吽社 ※出版地:京都
著者名:永江 雅俊(著)
発行年月日:2015/08/10
ISBN-10:490724424X
ISBN-13:9784907244248
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:189ページ
縦:20cm
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