生きること、それがぼくの仕事―沖縄・暮らしのノート 増補改訂版 [単行本]
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生きること、それがぼくの仕事―沖縄・暮らしのノート 増補改訂版 [単行本]

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出版社:社会評論社
販売開始日: 2015/08/10
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生きること、それがぼくの仕事―沖縄・暮らしのノート 増補改訂版 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 共存と生命力(生きること、それがぼくの仕事
    キミよ、歩いて考えろ
    叛逆する神々―人類滅亡史序曲)
    2 子どもといのち(子どもにとっての憲法・教育基本法
    「子どもの島・沖縄」への夢
    学び合いの環境をどうつくるか
    生きている実感
    “子ども”という宇宙と出会う旅)
    3 時代の記録(時代に向かい合う精神―記録文学の祖型を掘る
    記憶を掘りおこす旅―個人史を越えた基層文化へ
    時代を記録し創造すること)
    4 信頼と生活力(生きぬくこと、それが君の仕事
    信頼できる社会は可能か
    安心・安全・信頼の構造
    100人の村に、たった一人の大学生)
    最終講義 生活の思想・野本三吉という生き方
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    野本 三吉(ノモト サンキチ)
    1941年東京に生まれる。1964年横浜国立大学卒業後、横浜市内の小学校(川上小、東戸塚小)教諭。1968年教諭を退職し、日本各地の共同体を訪問。『月刊キブツ』編集委員。1972年横浜市民生局職員。横浜市立寿生活館勤務(ソーシャルワーカー)。1982年横浜市立南部児童相談所勤務(児童福祉士)。1987年慶應義塾大学大学院社会学研究科(臨床心理学)国内留学。1991年横浜市立大学文理学部助教授。1994年社会事業大学社会事業研究所研究員。横浜市立大学国際文化学部人間科学科教授。2002年沖縄大学人文学部福祉文化科学科教授。2007年沖縄大学人文学部こども文化学科教授。2010年沖縄大学学長。2014年沖縄大学退職、沖縄大学名誉教授。NPO法人ワーカーズコープ顧問

生きること、それがぼくの仕事―沖縄・暮らしのノート 増補改訂版 の商品スペック

商品仕様
出版社名:社会評論社
著者名:野本 三吉(著)
発行年月日:2015/08/15
ISBN-10:4784511377
ISBN-13:9784784511372
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
ページ数:287ページ
縦:19cm
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