医者の私が薬を使わず「うつ」を消し去った20の習慣(中経の文庫) [文庫]

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医者の私が薬を使わず「うつ」を消し去った20の習慣(中経の文庫) [文庫]

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出版社:角川書店
販売開始日: 2015/09/28
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医者の私が薬を使わず「うつ」を消し去った20の習慣(中経の文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    薬にたよらない「うつ」の治し方があった!本書は、精神科医である著者が7年間もの苦しみの末に見出した、うつを消し去る「メンタルセラピー」の考え方を、日常的に誰にでもこなせる“習慣”のレベルに落とし込んだ一冊。
  • 目次

    序章 7年間、苦しみ抜いてわかったこと ――うつは薬では治せない
    第1章 うつになる「考え方」を変える
    第2章 人間関係をシンプルにする習慣
    第3章 「自分」と「未来」を変える習慣
    第4章 「心」と「体」を満たす習慣
    第5章 「潜在意識」と仲よくなる習慣
  • 出版社からのコメント

    7年間「うつ」に苦しみ抜いた精神科医がたどり着いた、とっておきの方法
  • 内容紹介

    ~薬にたよらない「うつ」の治し方があった!~
    本書は、精神科医である著者が7年間もの苦しみの末に見出した、うつを消し去る「メンタルセラピー」の考え方を、日常的に誰でもこなせる“習慣”のレベルに落とし込んだ一冊。本文にまとめられた20の習慣すべてを試す必要なんてありません。まずはどれかひとつ、試してみてください。あなた自身、あるいは大切な人のうつは、きっと解消していくはずです!
    ※本書は、2012年9月に小社より刊行された単行本を文庫化したものです


    図書館選書
    自ら7年間うつに苦しみ、現在は「薬を使わない精神科医」として活躍する著者が教える、うつを消し去る方法。薬を使わず、「言葉」と「実行しやすい習慣」でうつが消える――うつの予防と再発防止にも役立つ一冊!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    宮島 賢也(ミヤジマ ケンヤ)
    薬を使わない精神科医・湯島清水坂クリニック院長。1973年神奈川県生まれ。防衛医科大学校を卒業後、循環器内科研修中に1カ月の休職。家庭医に転じるも意欲が出ず、うつ病に。7年間投薬治療を受けても改善せず、試行錯誤するなか、考え方や食生活を変えて人間関係を楽にする「メンタルセラピー」を考案。現在は「薬を使わない精神科医」として活動するかたわら、国際メンタルセラピスト協会専務理事として、メンタルセラピストの養成・支援をおこなう
  • 著者について

    宮島 賢也 (ミヤジマケンヤ)
    薬を使わない精神科医・湯島清水坂クリニック 院長。1973年神奈川県生まれ。防衛医科大学校を卒業後、循環器内科研修中に1カ月の休職。家庭医に転じるも意欲が出ず、うつ病に。7年間にわたり投薬治療を受けるも改善せず、医学書以外の本を読み、試行錯誤するなかで、考え方や食生活を変えて人間関係を楽にする「メンタルセラピー」を考案。現在は「薬を使わない精神科医」として、患者自らが症状を捉え、原因となる考え方・人間関係・食生活などを見直し、自分で健康になることを手伝い、講演活動なども積極的におこなう。

医者の私が薬を使わず「うつ」を消し去った20の習慣(中経の文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:宮島 賢也(著)
発行年月日:2015/09/28
ISBN-10:4046013818
ISBN-13:9784046013811
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:医学・薬学・歯学
言語:日本語
ページ数:191ページ
縦:15cm
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