中居正広 しゃべり屋の本懐―MCに懸けた男の13の言葉 [単行本]

中居正広 しゃべり屋の本懐―MCに懸けた男の13の言葉 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  賑やかなトークでテレビ界を席巻する「中居くん」。心にためていた考えや想いを、言葉にする瞬間がある。“ホント”の姿を読みとく試み。

• 目次

  PART1　しゃべり屋の流儀
  01　俺、まとめらんねぇよ。怪獣ばっかだぞ！
  02　これは……まずいな
  03　ディーヴィーディ（DVD）でしょ～（笑）
  04　タモリさんに聞いたら、いっさい反省しないんですって！
  05　今から入れるんだよ。叩き込むんだよ
  
  PART2　中居くんのホントは、どこ？
  06　今までシブめに話したところ、全部、ウソですけど、大丈夫ですか？
  07 ……許してもらわないと、ぼくは前に進めないし、許さないと、相手も前に進めない……
  08 寂しくて、寂しくて、寂しいという気持ちしかありませんでした
  09 ちょっとさ、ふたりで1回、打ち合わせしてくんない？
  
  PART3 中居くんの大事な話
  10 なんで、いまなんだろう
  11　これを覚えることで、ちゃんとできるんだ……
  12　師匠！
  13　4人から、絶対に目を離しませんよ。……どんなカード持って集まるのか……
  
  中居正広　MC　PROFILE

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  キカワダ ケイ(キカワダ ケイ)
  １９７７年、東京都生まれ。大手芸能誌の編集者を経て２００２年、フリーランスのライターとして独立。主に雑誌やｗｅｂ媒体を中心に活動を展開している

• 内容紹介

  なぜ、中居正広はこんなにも人を惹きつけてやまないのか？
  ジャニーズアイドルという枠を超え、いまはMCの世界で欠かせない存在となった中居正広。
  トークを志したジュニアの時代から、『NHK紅白歌合戦』で最年少白組司会を務めた20代、リスクを冒して数々の冠番組に挑んだ30代と、絶え間なくみずからのMCを進化させてきた。徹底した準備で相手を立て、どんな相手であっても、どんな空気が流れていても柔軟に対応してみせる。そんな中居の司会ぶりの裏側と、MCの道に懸ける彼の強さ、優しさを、13の言葉から読み解く。

• 著者について

  キカワダ　ケイ (キカワダ ケイ)
  1977年、東京都生まれ。大手月刊誌、雑誌編集者を経て2002年、芸能誌からフリーランスライターとして独立。主に雑誌やweb媒体を中心に活躍している。著書に『嵐・大野くんのやる気スイッチ』『嵐・櫻井くんの120％全力主義』（いずれも小社刊）などがある。

中居正広 しゃべり屋の本懐―MCに懸けた男の13の言葉 の商品スペック