ママ友がこわい―子どもが同学年という小さな絶望(メディアファクトリーのコミックエッセイ) [単行本]
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ママ友がこわい―子どもが同学年という小さな絶望(メディアファクトリーのコミックエッセイ) [単行本]
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ママ友がこわい―子どもが同学年という小さな絶望(メディアファクトリーのコミックエッセイ) [単行本]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2015/08/27
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ママ友がこわい―子どもが同学年という小さな絶望(メディアファクトリーのコミックエッセイ) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    郊外に住むサキ(32歳)は、一人娘ミイとサラリーマンの夫の3人暮らし。ママ友のリエとはなんでも打ち明けられる間柄だったはずが、あることが理由で、ハブられることになってしまった…。子育て中のママたちが抱えるそれぞれの事情と、地味にぶつけられ続ける周囲の心なき言葉。それらで心が持たなくなったとき、「悪意」は伝染し、小さな世界を浸食していく。賛否両論のコミックエッセイ『離婚してもいいですか?』の野原広子が描く、ママたちの孤独。
  • 目次

    STAGE 1 「いったいなんでこんなことになってしまったんだろう」
    STAGE 2 「幸せなはずなのにどうして孤独だと思ってしまうんだろう」
    STAGE 3 「こんなことで自分をなくすなんてもったいない」
    STAGE 4 「あなた幸せなんだからすこしくらいぶつけたっていいでしょ」
    STAGE 5 「子どもがいなければ絶対仲良くならなかった」
  • 出版社からのコメント

    卒業したと思ったスクールカーストが、ママになったらまた再開
  • 内容紹介

    夫と子供の3人で、郊外に暮らす主人公。 穏やかで緩やかな幼稚園ママの幸せだった日々が、親友だと思っていたママ友の、ある心境の変化で崩れ去っていく・・・。ママであることは楽しくて幸せなはずなのに、なんでこんなに孤独で不安でしんどいの? 子育てママたちが抱える心の闇を描いた、セミフィクションコミックエッセイ。

    図書館選書
    仲間だとおもっていたママ友から、気が付かないうちにハブられていた主人公。ママであることは楽しくて幸せなはずなのに、なんでこんなに孤独で不安でしんどいの?
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    野原 広子(ノハラ ヒロコ)
    神奈川生まれ。コミックエッセイプチ大賞受賞。出産を機に、フリーのイラストレーターとして活躍
  • 著者について

    野原 広子 (ノハラ ヒロコ)
    メディアファクトリーコミックエッセイプチ大賞受賞。著作に『娘が学校に行きません』『離婚してもいいですか?』(KADOKAWA)など。 http://ameblo.jp/nohahiro/野原広子ブログ『いまさら娘に伝えたい100のこと』

ママ友がこわい―子どもが同学年という小さな絶望(メディアファクトリーのコミックエッセイ) の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:野原 広子(著)
発行年月日:2015/08/28
ISBN-10:4040677897
ISBN-13:9784040677897
判型:A5
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:143ページ
縦:21cm
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