構造医学事始―歩きと冷やしの診療奮戦記 [単行本]

構造医学事始―歩きと冷やしの診療奮戦記 [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　西洋医学から構造医学へ（設立～平成八年）
  第２章　診療は一日にしてならず！（平成九年）
  第３章　回天の気概、回転す（平成十年）
  第４章　われわれは適応し、進化する？（平成十一年）
  第５章　西暦二〇〇〇年の幕開け（平成十二年）
  第６章　二十一世紀の幕切れ（平成十三年）
  第７章　二〇〇二年、暁の心像（平成十四年～平成十五年）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  住岡 輝明(スミオカ テルアキ)
  昭和２５年、広島県江田島町生まれ。昭和５４年、京都府立医科大学卒業。社会保険神戸中央病院外科医、京都府立医科大学麻酔科助手、明治鍼灸大学助教授などを経て、平成６年に熊本市で水前寺診療所を開院。現在に至る

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