臨床決断のエッセンス―不確実な臨床現場で最善の選択をするために [単行本]
    • 臨床決断のエッセンス―不確実な臨床現場で最善の選択をするために [単行本]

    • ¥2,42073 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年7月29日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009002418096

臨床決断のエッセンス―不確実な臨床現場で最善の選択をするために [単行本]

価格:¥2,420(税込)
ゴールドポイント:73 ゴールドポイント(3%還元)(¥73相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年7月29日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:医学書院
販売開始日: 2002/03/15
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

臨床決断のエッセンス―不確実な臨床現場で最善の選択をするために の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 臨床医のための決定分析
    第2章 物事の起こりやすさとは?
    第3章 治療:有害事象、改善、利益
    第4章 治療と治療閾値
    第5章 病気のlikelihoodと検査
    第6章 臨床での決断:概念の統一
    第7章 臨床における決断の事例
    第8章 デシジョン・ツリー
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    グロス,リチャード(グロス,リチャード/Gross,Richard)
    医学博士、FACP。ウィスコンシン医科大学の総合内科で教授を務める。15年間の臨床経験の後、大学に復帰し医学研究に携わっている。全米45州で発売されている医療データ記録用のプログラム(Care4th)を1989年に開発した。医学教育ではEBMと決定分析を専門にしており、これら2つの概念を統合したソフトウェアを現在開発中であり、まもなく完成する予定である。また、患者のケアも好きな仕事の1つである

    今井 裕一(イマイ ヒロカズ)
    医学博士、日本内科学会認定内科専門医、FACP。秋田大学助教授・第3内科。1977年に秋田大学を卒業し、虎の門病院で卒後研修をスタートした。その後、秋田大学第3内科で研修を行った。腎臓内科が専門であるが、腎臓は全身疾患を写す鏡のようなものであり、膠原病、血液疾患、糖尿病、内分泌・電解質と幅広く手がけている

臨床決断のエッセンス―不確実な臨床現場で最善の選択をするために の商品スペック

商品仕様
出版社名:医学書院
著者名:リチャード グロス(著)/今井 裕一(訳)
発行年月日:2002/03/15
ISBN-10:4260138928
ISBN-13:9784260138925
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
ページ数:138ページ
縦:21cm
その他: 原書名: Making Medical Decisions:An Approach to Clinical Decision Making for Practicing Physicians〈Gross,Richard〉
他の医学書院の書籍を探す

    医学書院 臨床決断のエッセンス―不確実な臨床現場で最善の選択をするために [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!