松江藩の基礎的研究―城下町の形成と京極氏・松平氏(近世史研究叢書) [全集叢書]

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松江藩の基礎的研究―城下町の形成と京極氏・松平氏(近世史研究叢書) [全集叢書]

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出版社:岩田書院
販売開始日: 2015/07/31
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松江藩の基礎的研究―城下町の形成と京極氏・松平氏(近世史研究叢書) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 城下町松江の形成と変遷(城下町松江研究の現状と課題
    「堀尾期松江城下町絵図」の制作工程と伝来―角筆の使用痕にみる
    京極期松江城下町図と分限帳―諸本の比較検討)
    2 京極氏と出雲国―出雲国守護から松江藩主へ(京極氏領国における出雲国と尼子氏
    京極忠高の出生―侍女於崎の懐妊をめぐる高次・初・マリア・龍子)
    3 藩主松平氏の居所と墓所(松江藩主の居所と行動―京極・松平期
    松江藩松平家の墓所移転について―「御墓所整理ニ関スル一途」から
    松江月照寺の高真院廟門と町大工)
    4 松江藩士への道(戦場の目撃証言―島原・天草一揆と雨森清広の仕官
    松江藩儒黒澤石斎の研究
    雲州松江に残る江州甲賀の牛飼城主鵜飼氏の痕跡―石造物の史料批判)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    西島 太郎(ニシジマ タロウ)
    1970年滋賀県に生まれる。2001年名古屋大学大学院文学研究科博士課程(後期課程)修了。同年名古屋大学、博士(歴史学)。名古屋大学大学院文学研究科講師(中核的研究機関研究員)、日本学術振興会特別研究員(PD)、名古屋大学附属図書館研究開発室研究員、松江市観光振興部歴史資料館整備室副主任を経て現在、松江市歴史まちづくり部まちづくり文化財課史料編纂室主任、松江歴史館学芸員

松江藩の基礎的研究―城下町の形成と京極氏・松平氏(近世史研究叢書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:岩田書院
著者名:西島 太郎(著)
発行年月日:2015/07
ISBN-10:4872949196
ISBN-13:9784872949193
判型:A5
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:日本歴史
ページ数:358ページ ※339,19P
縦:22cm
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