親と子のいい関係―柴田愛子講演録 [単行本]

親と子のいい関係―柴田愛子講演録 [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  ころりん村にて（“心に添う”ということ
  “いい子”が「キレる」とき
  再び“心に添う”ってどういうこと？
  うちの子はうちの子らしく育てよう
  わたしの子育て、どうなのかしら
  子どもの育つ力を信じよう）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  柴田 愛子(シバタ アイコ)
  １９４８年、東京生まれ。りんごの木代表。保育歴３５年。東京の私立幼稚園で１０年保育した後、仲間三人で「子どもにかかわるトータルな活動」をめざし１９８２年「りんごの木」を創設。柴田は当初は２、３歳児、後に４、５歳児をふくむ就学前の子どもの保育＝幼稚園を主宰し、そのかたわら、母親や保育者対象に講演活動や執筆活動を続ける

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