食味風々録(中公文庫) [文庫]
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食味風々録(中公文庫) [文庫]

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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2015/08/22
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食味風々録(中公文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    生涯最初のチーズの味、向田邦子との美味談義、海軍時代の仲間との旨いものの縁、文士たち贔屓の老舗の鰻、食堂車の思い出…、記憶の中の多彩な料理と交友を綴る、自叙伝的食随筆。巻末に、阿川佐和子との父娘対談「父さんはきっとおいしい」を収録。第五三回読売文学賞(随筆・紀行賞)受賞作。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    光の味・カレーの味
    ひじきの二度めし
    牛の尾のシチュー
    ビール雑話
    チーズの思い出

    船の食事
    まむし紀行
    サンドイッチ
    ハワイの美味
    かいぐん
    弁当恋しや
    土筆づくし
    ブルネイ料理
    鯛の潮汁

    卵料理さまざま

    福沢諭吉と鰹節
    ビフテキとカツレツ
    物くるる友
    鮨とキャビアの物語
    味の素
    蟹狂乱
    食堂車の思ひ出
    甘味談義
    置土産
    対談 父さんはきっとおいしい(阿川弘之×阿川佐和子)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    阿川 弘之(アガワ ヒロユキ)
    1920年(大正9)広島市に生まれる。42年(昭和17)9月、東京帝国大学文学部国文科を繰り上げ卒業。兵科予備学生として海軍に入隊し、海軍大尉として中国の漢口にて終戦を迎えた。46年復員。小説家、評論家。主な作品に『春の城』(読売文学賞)、『山本五十六』(新潮社文学賞)、『井上成美』(日本文学大賞)、『志賀直哉』(毎日出版文化賞、野間文芸賞)、『食味風々録』(読売文学賞)など。78年、第三五回日本芸術院賞恩賜賞受賞。93年、文化功労者に顕彰される

食味風々録(中公文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:阿川 弘之(著)
発行年月日:2015/08/25
ISBN-10:4122061563
ISBN-13:9784122061569
判型:文庫
対象:教養
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:309ページ
縦:16cm
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