近現代日本の家族形成と出生児数―子どもの数を決めてきたものは何か [単行本]
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近現代日本の家族形成と出生児数―子どもの数を決めてきたものは何か [単行本]

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出版社:明石書店
販売開始日: 2015/08/29
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近現代日本の家族形成と出生児数―子どもの数を決めてきたものは何か の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 近世後半期~明治前期 都市型、都市近郊農村型、東北農村型の出生養育
    第2章 明治中・後期の3類型の出生養育
    第3章 明治期の人口に関する国家政策
    第4章 労働者家族・新中間層家族の形成と計画的出生への志向
    第5章 出生率の差が生み出した地域により異なる農民家族のあり方
    第6章 戦時期の国家政策と3類型の合計出生率の動向
    第7章 計画的出生養育の一般化
    第8章 家族形成の新たな困難
    終章 まとめ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    石崎 昇子(イシザキ ショウコ)
    1949年広島県生まれ。1972年静岡大学人文学部卒業。1975年神戸大学大学院文学研究科日本史学専攻修了、文学修士。筑波大学附属高校等の非常勤講師を経て、専修大学文学部・日本女子大学・武蔵野大学政治経済学部非常勤講師

近現代日本の家族形成と出生児数―子どもの数を決めてきたものは何か の商品スペック

商品仕様
出版社名:明石書店
著者名:石崎 昇子(著)
発行年月日:2015/08/31
ISBN-10:475034236X
ISBN-13:9784750342368
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:202ページ
縦:22cm
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