人を、殺してみたかった―名古屋大学女子学生・殺人事件の真相 [単行本]

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人を、殺してみたかった―名古屋大学女子学生・殺人事件の真相 [単行本]

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出版社:角川書店
販売開始日: 2015/09/16
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人を、殺してみたかった―名古屋大学女子学生・殺人事件の真相 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    二〇一四年十二月、名古屋大学理学部一年の女子学生が、同市内に住む主婦を手斧で殴り、マフラーで首を絞めて殺害した。子どもの頃からの奇行、動物虐待、同級生への人体実験、殺人犯たちへの激しい共感…なぜ彼女は殺人願望を抑えられなかったのか?徹底した取材から事件の真実を炙り出す!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 悪夢
    第1章 聖地
    第2章 願望
    第3章 源流
    第4章 怨念
    第5章 模倣
    第6章 連鎖
  • 出版社からのコメント

    「宮城の酒鬼薔薇になる!」と彼女は言った・・・
  • 内容紹介

    大学に入学後、長年の宿願の殺人を実行し、その興奮をツイッターに記した名古屋大学の女子学生。これは計画殺人なのかそれとも心の病なのか? 関係者への取材からその謎を明らかにする。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    一橋 文哉(イチハシ フミヤ)
    東京都生まれ。早稲田大学卒業後、全国紙・雑誌記者を経てフリージャーナリスト。本名など身元に関する個人情報はすべて非公開。1995年、月刊誌「新潮45」連載「ドキュメント『かいじん21面相』の正体」(雑誌ジャーナリズム賞受賞)でデビュー。グリコ・森永事件、三億円強奪事件、宮崎勤事件、オウム真理教事件など殺人・未解決事件や、闇社会がからんだ経済犯罪をテーマにしたノンフィクション作品を次々と発表している

人を、殺してみたかった―名古屋大学女子学生・殺人事件の真相 の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:一橋 文哉(著)
発行年月日:2015/09/14
ISBN-10:4041033918
ISBN-13:9784041033913
判型:B6
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:250ページ
縦:19cm
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