誤解だらけの日本美術―デジタル復元が解き明かす「わびさび」(光文社新書) [新書]

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誤解だらけの日本美術―デジタル復元が解き明かす「わびさび」(光文社新書) [新書]

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出版社:光文社
販売開始日: 2015/09/16
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誤解だらけの日本美術―デジタル復元が解き明かす「わびさび」(光文社新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    実は真っ赤な阿修羅、きらめいていた銀閣、ド派手な風神雷神…。私たちが「わびさび」の芸術として親しんでいる国宝は、初めからもののあわれで、渋くて枯れた趣だったわけじゃない。最新のデジタル技術で国宝の「本来の姿」を復元し、制作当時の「環境」を合わせて理解すれば、日本美術の見方がガラリと変わる!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 俵屋宗達 風神雷神図屏風(長年の疑問
    立体と二次元の差 ほか)
    第2章 キトラ古墳壁画(昨今の美術展の典型
    制限だらけの鑑賞スタイル ほか)
    第3章 銀閣寺(わびさびというよりモダン
    書院造の元祖を目撃 ほか)
    第4章 阿修羅像(そもそも阿修羅とは
    他にも童顔バージョンはある? ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小林 泰三(コバヤシ タイゾウ)
    1966年生まれ。学習院大学(美学美術史専攻)を卒業後、大日本印刷に入社。「狩野派の屏風・花下遊楽図屏風」(’95年)、「地獄草紙・生きている地獄」(’97年)で数々の賞を受賞。2004年、小林美術科学を設立。デジタル復元により、新しい日本美術の鑑賞法を確立

誤解だらけの日本美術―デジタル復元が解き明かす「わびさび」(光文社新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:小林 泰三(著)
発行年月日:2015/09/20
ISBN-10:4334038808
ISBN-13:9784334038809
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:芸術総記
言語:日本語
ページ数:216ページ
縦:18cm
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